令和６年度大一小子どもブログ

今回は、五六年生合同でNo4の大将棒をゲットせよという棒引きの取材を行いました。

棒引きとは、棒の本数をいっぱい取って得点を競うものです。

棒の種類は2つあって、小さい棒が二十本、大将棒が四本あります。

小さい棒の得点は一点ですが、それに比べて大将棒は一本五点という大きい得点が与えられます。

そして、棒引きは二回戦あってその合計得点を競います。

それでももし、決まらない場合は延長線になっていました。

今年の、運動会の棒引きは白組が37点で勝ちましたが、負けてしまった赤組も31点でとても頑張っていました。

とてもいい試合ができていたと思います。

（M・Y）

三年生の８０ｍ走の競技は、私は最強です。

とても、白熱したいい勝負でした。

（しん・砂糖）

一番最初に応援合戦がありました。

白組も赤組もすごく大きい声で応援していました。

(砂糖)

いよいよ今年の運動会本番です。

今年の応援合戦は、応援団全員と児童全員の赤組白組どちらも負けないようなとても大きい声が出ていたと思います。

この調子で今年の運動会を盛り上げたいと思います。

（M・Y）

いよいよ運動会本番となりました。

朝早くきて、準備を行っています。

みんな緊張していますが、一生懸命頑張ります。

(しん・砂糖)