中原小の日常

2026年2月の記事一覧

会議・研修 <6年生>薬物乱用防止教室

 今日は,5校時に体育館で,6年生を対象に『薬物乱用防止教室』を行いました。ねらいは,子ども自ら依存性薬物を使用するきっかけそのものを除いたり,きっかけとなる誘因を避けたり,あるいは拒絶することができるようになることです。今回,学校薬剤師の大塚先生を講師にお招きして,専門的な知識や事例をもとに講演していただきました。

  

 私たちが日常的に目にしている具体的な物に含まれる成分について教えていただきました。

  

 まず,「タバコの害」について考えました。タバコの煙は2種類あって,吸う煙は「主流煙」,火から立ち上る煙を「副流煙」と言います。どちらの煙の方が体に悪いでしょうか?

  

 タバコを吸わない人も無視できません。

  

 「もし,タバコを勧められたら,どうしますか?」喫煙が『薬物乱用』の入口になることや,普段から「小さなルールや決まり」をしっかりと守って生活していくことが大切だということも確かめました。

  

 次に,「エナジードリンク」について説明がありました。子どもたちが,結構飲んでいるのでびっくりしました。

  

 飲む用量を守らないと,依存症や中毒症状が起き,「カフェイン中毒」で救急搬送されることもあります。

  

 最後に,「違法薬物」についての説明です。「薬物とは,どんなものでしょうか」子どもたちは,みんな真剣な眼差しで観ています。『薬物乱用』とは,薬物を社会のルールから外れた目的や方法で使うことです。

  

 薬物を持っているだけでも重大な「法律違反」となります。噂に惑わされず正しい知識を身につけ,勇気ある行動をとることが大事です。

  

 薬物を使用することにより,心身の健康を害するだけでなく,家族をはじめ,社会生活上様々な問題を引き起こし,重大な犯罪につながります。

  

 依存性の高い薬物は,一度でも試すと,心身に重大な影響を及ぼし,死に至ることもあるということを知りました。

  

 最後に,薬物の標本を見ました。子どもたちは,薬物は自分たちにとって,あまり関係のないものと思っていましたが,今回の講演を聞いて,いつ,どんな場面で自分たちのもとにやってくるか,わからないものであることを知りました。
 中学生になる前に,社会の正しいルールを知って,「ダメなものは,ダメ!」と自信をもって伝えることができるよう,指導していきます。ぜひ,御家庭でも話し合ってみてください。新学年への進級・進学を迎え,事故や事件に巻き込まれないようにしてほしいと思います。大塚先生,本日は,御講演いただきありがとうございました。

学校 <児童会>児童会役員の引継ぎ式及び任命式

 今日は,「全校朝会」の後に,『新児童会役員の引継ぎ』を行いました。

  

 令和7年度の児童会役員の皆さん,これまで中原小の中心となって「楽しい学校生活づくり」や「学校の課題解決」に向けて活動してくれてありがとうございました。

  

 令和8年度の新役員の皆さんは,「6年生を送る会」が初めての仕事になりますね。頑張ってください。そして,中原中学校の生徒会とも協力して,学校や地域をよりよくするため,いろいろなアイディアを出し合いながら活動してほしいと思います。

   

 3月に6年生が巣立っていきます。いつも在校生をリードしてくれた6年生。今度は,「新児童会役員」が中心となって,引継いだことをしっかりと取り組んでいきます。「新児童会役員」の皆さん,みんなで中原小を支えていってくださいね。よろしくお願いします。

学校 <全校児童>2月の表彰と全校朝会

 今日は,テレビ放送で2月の『表彰』と『全校朝会』,『新児童会役員任命式』を行いました。今回も前回と同様に「テレビ放送」で実施しました。今回の『表彰』は,「国土の交通に関する図画コンクール」と「夏休みエコ絵画コンクール」,「校内書き初め展」の3つです。

  

 表彰された皆さん,おめでとうございます。よく頑張りましたね。花丸

  

 『表彰』が終わって,『全校朝会』が始まりました。今回の『全校朝会』は,今年度,最後となります。最初は,「校長先生の話」です。明日の「節分」にちなんで「心の鬼退治」の話です。青木校長先生は,「人間には誰もが弱い心を持っているものです。心の中に住む目に見えない悪い鬼を追い出して,新鮮な気持ちで春を迎えたいですね。3学期も今年度もあと2ヶ月で終わり,4月には皆さん,それぞれ新しい学年に進級します。一日一日を充実して過ごせるように「心の鬼退治」をして,頑張っていきましょう!」と子どもたちに話しました。 

  

 続いて,「今月の生活」について,津田先生から話がありました。「今月の生活目標は,感謝の気持ちをもって過ごそう」です。「ありがとう」の言葉の大切さについて子どもたちに伝えました。1日に4回,「ありがとう」と毎日伝えるだけで,卒業式や修了式までに100回伝えたことになります。ぜひ,「ありがとう」を100回伝えてほしいです。

  

 さらに,生徒指導主任の石井先生が,子どもたちに「一人で悩んでいることはありませんか?」と問いかけました。悩むことがあったら,周りにいる友達や先生,お家の人など相談できる人に相談しましょう。学校には,「相談ポスト」もあります。保健の先生や教頭先生,教育相談担当の先生が相談員として,相談に乗ってくれます。「あと少しで,次の学年に進級します。スッキリとした気持ちで生活できるようにしていきましょう」と子どもたちと確認しました。