学校の歴史

学区の特色

• 本学区は，柏市の北端に位置し，野田・流山市に隣接している。
• 最寄りの駅は、東武野田線の江戸川台駅、ＪＲ常磐線各駅停車の北柏駅とつくばエクスプレス線の柏たなか駅である。
• 学区内には、柏市立柏高校、清掃工場、し尿処理場、北部市民プール、北部近隣センター等の公共施設が設置されている。
• 常磐自動車道路の柏インターチェンジを学区に持ち，周辺の再開発により，大型の物流倉庫が多く建設中である。
• 令和５年４月に，柏たなか駅周辺の住宅開発で児童数が増加したことにより，柏市大青田１５３６－１の校舎より，船戸１－７－１の新校舎へ移転開校となった。それに伴い，学区再編となり，田中小より小青田地区を学区に編入し，移転開校となった。