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ビブリオバトルとは、お気に入りの本を、一定の時間に、参加者に上手に紹介し、
興味をもってもらい、一番読みたいなと思った本に投票してもらうという「書評合戦」です。
今日は19人の子ども司書が、お気に入りの本を片手にラーニングセンターで熱い熱戦を繰り広げました。
声の大きさ、本の見せ方、説明の仕方、興味をひくワードなど、個々の表現合戦でもあります。
低学年は本の表紙に「かわいい」「おもしろそう」というイメージを持ちますが、
高学年になると、話の内容に興味を惹かれます。結果発表は後日!!やっぱり本は読むとおもしろい。
子ども司書さんお疲れさまでした。原稿を見ないで話す子もいたね。すごい。