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今日の一枚 令和7年度

ドキドキ 土曜参観

本日はご多用の中,土曜参観にお越しいただきありがとうございました。

当たり前のことなのですが,私は授業参観日の度に思います。

ここに集まってくださっている保護者の方が,お子様たちをこれまで手塩にかけて育て上げてくださったからこそ,

子どもたちは日々,学校という社会で精いっぱい生活することができるのだなと。

保護者の皆様が,真剣に我が子の学ぶ様子を見守っている姿を見て,

「一人ひとりの子どもを大切にしていこう」という気持ちを再確認し,身が引き締まる思いになります。

さて,本日の授業参観はいかがでしたでしょうか。

私も全ての教室をぐるっと回りましたが,いつもと比べると,多少「猫をかぶっていた」ように感じました。(^^♪

やはり,我が父,我が母が見守る中での授業なので,子どもたちにも緊張があったのでしょう。

それでも子どもたちは,お父さん・お母さんに頑張っている姿を見せようと,

緊張しながらも精一杯授業に臨んでいたように思います。

保護者の皆様からの「がんばっていたね」の一言が,子どもたちにとっては何よりのご褒美です。

是非今日は,夕飯のテーブルを囲みながら,励ましの言葉をかけていただけたらと思います。

 本日は,ご参観いただき,誠にありがとうございました。

修学旅行日記⑦

子どもたちにとっては、修学旅行最大のイベントだったかもしれません。

日光街道散策のスタートです。

下調べをした情報をもとに、子どもたちは様々なお店を訪れ、お土産を買い、美味しいスイーツに舌鼓を打っていました。

仲間と共に過ごした2日間。

子どもたちにはたくさんの思い出ができたことでしょう。

今夜は食卓を囲みながら、子どもたちの楽しい思いで話に耳を傾けていただけたらと思います。

修学旅行日記⑥

修学旅行も2日目に入りました。

子どもたちはしっかり睡眠が取れたようで、元気に朝を迎えておりました。

朝食は子どもたちが大好きなパンケーキ。

和気藹々とした雰囲気で美味しく食事をとりました。

中にはパンケーキを8枚食べたという強者も…。(^^)

今日最初の目的地は竜頭の滝。

奥日光の朝は本当に爽やかです。肌寒いくらいの陽気でした。

ゆるやかな坂道を下りながら、子どもたちは爽やかな滝の音を聞きながら、素敵な景色を楽しみました。

その後、バスは一路「富弘美術館」へ。

星野富弘さんの人生について事前に学んできた子どもたち。

みな真剣な表情で、食い入るように星野さんの詩画作品に見入っていました。

心に響く作品の数々から、子どもたちは多くのことを感じ取っているようでした。

バスに戻ってきた子どもたちは、口々に「もっと観たかった。」「時間が足りなかった。」と言っていました。

機会を見つけて、次はぜひご家族で足を運んでみてください。

 

修学旅行日記⑤

修学旅行だけあって、今回のスケジュールには学びの要素も散りばめられていました。

キャリア教育です。

修学旅行では、様々な職種の方にお世話になります。

その方達の仕事について語っていただき、そこから仕事について学ばせていただこうという趣向です。

夕食を前に、ホテルで働く方のお話を聞きました。

サービス業とは何か、どんなやりがいがあるのか、仕事の喜びはどんなところにあるのか。

とても丁寧に語っていただきました。

子どもたちはとても真剣に耳を傾けていました。

さあ、そして待ちに待ったお夕食です。エビフライにハンバーグ。パイ包みのシチューに日光湯葉の煮物。

ご馳走が御膳狭しと並べられています。

子どもたちは満面の笑みで箸をすすめていました。

夕食の後は、栃木県の伝統工芸である「ふくべ細工」に挑戦。

お気に入りの「ふくべ」を選び、思い思いに絵を描いていきます。

子どもたちはあっという間に創作の世界に入り込んでいきました。

完成した「ふくべ」を持って、ハイチーズ。

どの子も自分の作品を手に、満足そうな笑みを浮かべていました。

 盛りだくさんの1日目が終わろうとしています。

明日も楽しい1日が子どもたちを待っていることでしょう。

修学旅行日記は明日に続きます。

 

修学旅行日記④

次は湯滝に来た子どもたち。

ここからはハイキングをしながら湯の湖、源泉を目指します。

湯の湖まで来ると、硫黄泉の香りが漂ってきます。

「うわぁ、ここすごいあったかい!」

源泉に手を入れて、湧き出る温泉の温かさにびっくり!

今日入る温泉は、この源泉から引いたお湯ですよ。

修学旅行日記③

お昼は大きな朱塗りのお椀に美味しそうなおかずがいっぱい。

早起きした子どもたちはもうお腹がぺこぺこです。

もりもりご飯を頬張っていました。食事の後は、一路いろは坂へ。

「いろはまつり」の歌を楽しく歌いながら、ぐんぐん坂を上ります。

次なる目的地は華厳の滝。

今日は毎秒1.5tの水が滝を落ちていました。

子どもたちはその迫力に大興奮。

仲間と一緒に雄大な景色を楽しんでいました。

 

修学旅行日記②

子どもたちの第1の訪問先は東照宮でした。

「三猿」「眠りねこ」「鳴き龍」など、見どころ満載の東照宮。子どもたちはグループで声を掛け合いながら、嬉々として見学に向かっていきました。

修学旅行日記①

子どもたちが待ちに待った修学旅行。

昨夜は楽しみすぎて、あまりよく眠れなかった子もちらほらいたようでした。

一生に一度しかない小学校での修学旅行。

仲間と共に、素敵な思い出をたくさん作ってもらいたいものです。(^^)

今回は3クラスが2台のバスに分かれて乗車しました。普段は一緒に過ごしていない仲間とも親交を深めるチャンスです。

さて、今回は班ごとにバスレクを用意したとのこと。

レクが始まった途端に、バスの中は大盛り上がりです。

子どもたちはマイクを持って、一生懸命レクを進行していました。

 楽しくレクをしていると、バスに乗っている時間もあっという間に過ぎていきますね。

師匠に学ぶ(4年生版画教室)

今朝,いつものように学区を回りながら登校指導をしていますと,遠くの方から4年生の女の子が走ってきました。

「先生,今日ね,版画教室があるんだ。すごい楽しみ!」

そうです,今日は木版画家の大野隆司氏による特別授業が行わる日です。

楽しみなその気持ち,よくわかります。

授業は大野先生の自己紹介から始まりました。

「今日は私が版画の『師匠』,みなさんはその『弟子』になります。」

大野先生はとても穏やかで笑顔の素敵な方です。

子どもたちはこの挨拶を聞いただけ,大野先生の魔力にかかり,版画の世界へと吸い込まれていきました。

先生は,子どもたちが親しみを持てるような題材をさらっと木版に描き,

一つ一つポイントを丁寧に説明しながら,実際に彫刻刀で彫って見せてくださいます。

流れるような話術と見事な彫刻刀さばきに,子どもたちは目も心も奪われます。

子どもたちはもう,彫刻刀で自分の作品を彫りたくてたまりません。

「では,彫ってみましょう!」

師匠の掛け声で,子どもたちは待ってましたとばかり,一斉に彫刻刀を手にしました。

 師匠の指導の元,真剣に版画作成に取り組んだ子どもたち。

作品の摺り上りが楽しみですね。(^^♪ 

大野先生に寄贈していただいた大きな版画が,柏八小の職員玄関に入って左手の壁に飾られています。

来校の際は,是非ご覧ください。

「お助け隊」がやって来た!(2,6年)

昨年の秋からスタートした学習サポート。

「柏第四中学校区コミュニティスクール(CS)」の呼びかけにより,

今年もたくさんの地域の方々や保護者の皆さんに,「お助け隊」としてご協力いただいております。

こちらは6年生は家庭科の授業風景です。ミシンを使ってトートバックを作成しています。

このミシンが曲者でして。

糸の通し方を一カ所でも間違えば,ミシンは動きません。

順調に動き始めるまでが一苦労なのです。

そして,安全にミシンを使いこなすのも,慣れない子どもたちにとっては難しいことです。

でも,柏八小にはお助け隊の人たちがいるから大丈夫。

困ったときには,直ぐに相談の乗り,作業を見守ってくださいます。

どの操作に手違いがあったのか,どうミシンを使えば安全なのかについて,的確にアドバイスしてくださいます。

お陰で,子どもたちの学習は順調かつ安全に進んでいきます。

子どもたちだけでなく,担任の先生も大助かりです。

担任一人の力では,限られた時間の中で,すべての子どもにまんべんなく指導することが不可能なので。

トートバック作りの授業は,各クラス3回,計9回行われます。

その間,お助け隊に入ってくださる方はのべ48名。

平均すると1回の授業に5人以上のお助け隊の方が入ることになります。

本当にありがたいことです。

さてこちらは2年生の教室です。

2年生では今,スピード別の算数の授業を行っています。

「チーター」は,自分の力でどんどん問題を解いていきたい子どもたちのグループ。

「かめ」は,困った時には自分から質問し,個別に丁寧に教えてもらえるグループ。

「うさぎ」はその中間のグループです。

子どもたちは自分の判断で所属グループを決めて,授業に臨みます。

ここでも,お助け隊の方たちが大活躍。

主に「かめ」グループに入り,子どもたちをサポートします。

勉強(特に算数)で大切なのは,「できた!」という気持ちを味わうことです。

わからない問題を前にして手も足も出ないことほどつらいことはありません。

(大人だって同じですよね。)

かめグループの子どもたちは,困ったときにはいつでも個別に教えてもらい,こまめに丸を付けてもらえます。

「やればできる」という経験を積み,徐々に意欲が高まり,表情が明るくなってきています。

CSによる学習サポートは昨年の9月からスタートしました。

保護者の方,地域の皆さんが子どもたちをサポートしてくださったことで,

たくさんの子どもたちの学びの充実につながっています。

これからも,CS発信による学習サポートの依頼が皆様の元に届くことと思います。

できる時にできることで結構です。どうぞこれからも積極的に学校に足を運んでいただき,

柏八小のかわいい子どもたちの「お助け隊」として,力をお貸しください。

子ども司書になろう!

司書とは,図書館の資料の収集・整理・保存を行い,利用者に情報提供や読書支援を行うお仕事です。

図書館と同じように,学校の図書室にも司書(学校図書館指導員)さんがいます。

司書の方が入ってからというもの,図書館の様相ががらりと変わりました。

教室の環境,本のレイアウト,季節に合わせた本の展示と紹介などなど。

今では学校に立派な図書館があるようなものです。

さて,柏市では「子ども司書」を育てようという試みを行っています。

司書の仕事の「いろは」を全8回の講義を受けながら学びます。

講師を務めてくださるのは学校図書館指導員の先生です。

これまでの講義の内容はといいますと…

1 子ども司書の心得

2 子ども司書の仕事

3 本の探し方と並べ方

と,このように進んできました。

第4回目の今日のテーマは「本の作り」と「本の修繕の仕方」。

本の修繕は実技です。傷んでいる本を,補修用テープで修理します。

皆真剣そのもの。

子どもたちに「子ども司書」に応募したきっかけを聞いてみました。

「本が好きなので,もっと本のことを知りたいと思いました。」

「お姉ちゃんがやっていたので,自分もやりたいと思いました。」

「『あなたは本が嫌いだから,やってみたら。』とお母さんに言われたからです。」

なるほど,申し込みのきっかけは様々ですね。

でも真剣に取り組む姿勢はみんな一緒でした。

5回目以降の講義では,「読み聞かせ」と「ブックトーク」の実習があります。

子どもたちはどんな本を選び,どんな読み聞かせをしてくれるのでしょうか。今から楽しみです。

しっかり学んで,立派な子ども司書さんになってくださいね!(^^♪

図形の学習…

5年生の教室をのぞいてみました。

どうやら算数の授業のようです。

四角形の内角の和を求める学習をしていました。

「四角形に補助線を引くと二つの三角形に分けることができる。三角形の内角の和は180度なので,四角形はその2倍の360度です。」

この答えが多かったようです。

中には,こんなやり方で考えた子も…。

「四角形には4つの角があるので,それを全て切り離してから1つにまとめました。すると,360度になりました。」

算数の学習のおもしろいところは,答えは1つでも,そこに至る考え方がいくつもあるところです。

この男の子は,とても生き生きと,そして嬉しそうに,自分が見つけた考え方をクラスの前で発表していました。

多様な考え方を見つけ,皆で共有する。それが楽しいですよね。

発表を聞いていた子どもたちの姿勢もとても立派でした。

一方,こちらは6年生。拡大図と縮図の学習をしていました。

課題を解決して作図が完成したら,担任の先生に正解かどうかをチェックしてもらいます。

先生に丸をもらうまでは,ちょっぴりドキドキしますよね。

丸をもらってやれやれと思っていたら,どうやらそれでは終わらないようです。

「どのような手順でどのように作図をしたのか,その方法をノートにまとめてください。」

担任の先生から,新たなミッションが課せられました。

なるほど,作図の説明も求められるわけですね。

「よし,やってやろうじゃないか!」と言わんばかりに,子どもたちはまた,黙々と机に向かいます。

その様子がこちらです。

5年生と6年生,どちらの教室でも感じたことは,学習に向かう姿勢,集中力が素晴らしいこと。

そして,何より楽しそうに課題に向かっていたことです。

勉強は楽しくないといけないですよね。楽しいからこそ,考えが深まり,知識も身につきます。

柏八小の高学年の子どもたち。さすがです。(^^♪

アラカルト

教室めぐりをしていると,3年生の教室で国語の学習が行われていました。

「俳句」の授業でした。

先生が言いました。

「教科書で今読み上げた中に,俳句について大切なことが3つ書かれていました。探してごらん。」

言われるやいなや,子どもたちは考え始めました。

すると,ある男の子がこう言いました。

「先生,近くの友達と相談して考えてもいいですか?」

先生は答えます。

「いいですね。2学期はグループでの話し合いをたくさん取り入れたいと思っています。相談してごらん。」

その時の様子がこちらです。

素晴らしいと思いませんか。ある意味,先生の思いの先を子どもが提案しているのですから。

その後,子どもたちが真剣に意見交換をしていたのは言うまでもありません。

さてさてこちらはなにをしているのかな?

どうやら1学期の復習テストのようです。

「2学期が始まったばかりだというのに,鬼のようですよね。」

と担任の先生がおっしゃっていました。

いえいえ,そんなことはありませんよ。学校は「学び舎」ですから。(^^♪

嫌な顔一つせず,子どもたちは皆,真剣に取り組んでいました。

さてこちらは…。

彼が嬉しそうに手にしているのは,時間をかけて完成させた「折り紙の作品」です。

何の作品だかわかりますか。拡大してみましょう。

よく見ていただくとわかるかと思います。彼が作ったのは「象使いを乗せた象」です。

この作品は1枚の折り紙からできています。

どこからどう折れば,こんなに緻密で高度な作品が完成するのか…。

不器用な私には想像すらできません。

彼は「折り紙の天才」なんです。どうぶつ,恐竜,ヘリコプター…。

彼の手にかかると,1枚の紙が,様々なものへと形を変えます。

得意なこと好きなことがあるのは素晴らしいことです。

そのことに没頭する中で,想像力が育まれ,集中力や粘り強さも形成されます。

そして何より,「ぼくにはこれがある」という自信がつきます。

「折り紙名人」で身につけた自信は,必ずやこれからの成長につながっていくことでしょう。

2学期のスタートです!

2学期がスタートしました。

朝,校長室で始業式の準備をしていますと,「トントン」,校長室の扉をノックする音が聞こえました。

ドアを開けると,2年生の女の子が立っていました。用件を尋ねてみますと…。

夏休みに漢字検定を受けたのだそうです。彼女はその合格証書(しかも満点!)を見せに来てくれたのです。

わざわざ報告に来てくれたことが私も嬉しくて,思わずカメラを手に取りました。

 さて,2学期の始業式。久しぶりの学校です。

上の子のような笑顔とは違って,今朝はちょっぴり起きるのにも気が重い子が少なからずいたことと思います。

それはそうです。大人だって連休明けの仕事初日はつらいのですから…。

ゆっくりでいいです。少しずつ学校生活に心と身体を馴染ませていってほしいと思っています。

 夏休み,冷房の効いた涼しい部屋で過ごすことの多かった子どもたちにとって,体育館での始業式はちょっぴりきつかったかもしれませんね。

それでも子どもたちは,元気な歌声(校歌)を響かせてくれました。

まずは子どもたちのエンジンをかけたいと思い,今日は「楽しいことがいっぱいの2学期」というテーマで,話をしました。

暑い中でもしっかりと話を聞いてくれた子どもたち。さすがです。ありがとう!

体育館から教室に戻る際には,新しい教科書を運ぶ働き者の子どもたちの姿が見られました。(ご苦労様!)

久しぶりの教室,子どもたちはどんな様子で過ごしていたでしょうか…。

夏休みの楽しかった思い出を発表したり,プリントで振り返ったりしているクラスが多かったようです。

「九州でキャンプをしてきました。」

「大阪万博の大屋根リングの上から花火を見てきました。」

「東京スカイツリーのソラマチに行ったんですけれど,予約が取れなくて人気のお店に入れませんでした。」

「大阪万博に行ったら,地下鉄が不通になり,大屋根リングの下で一晩過ごしました。」

「バイキングに行って,ウナギばっかりたくさん食べてきました。」

「たまりまくった宿題を,夏休み最終日に必死に終わらせました。」

様々な思い出が披露されていました。

広島の原爆ドームの見学に行ったという子もいました。

その時の様子を写真でまとめ,原爆ドームの大型模型を作ってくるなど,強く心に残ったことがうかがえました。

早くも2学期の係活動の分担を決めているクラスもありました。

係が決まらないと,みんなの生活も円滑に回りませんからね。

5年生の教室では,係を決めた後,タブレットを使って,早速係ポスターの作成に取り組んでいました。

その様子が活気に満ち溢れており,とても今日久しぶりに再会した子どもたちとは思えませんでした。

6年生の教室では,係決めに先生はノータッチ。子どもたちだけで係を決めておりました。さすがです!

最後に,微笑ましい休み時間の光景を一つ。

それぞれに取り組んできた夏休みの宿題。先生の机の上には所狭しと多くの作品が陳列されていました。

その作品を見ながら,先生と子どもたちが楽しそうにおしゃべりをしていました。

子どもたちの笑顔が集う学校は,やっぱりいいものですね。

「また明日ね。バイバイ!」

子どもたちのあいさつを交わす声が校庭から聞こえてきました。

2学期も,子どもたちをめぐるたくさんのドラマが繰り広げられることでしょう。

その一つ一つを,保護者の皆様と共に見守ってゆこうと思います。

2学期もどうぞよろしくお願いいたします。

夏休み直前!

終わってみればあっという間の1学期。

子どもたちはたくさんのことに挑戦し,成長してきました。

さて,夏休み直前の子どもたちの様子を,今日はご紹介しましょう。

1学期の勉強をしっかり頑張った子どもたちには,「お楽しみ会」というご褒美が待っていました。

レク,クイズ,風船バレー,宝探し,夏祭りの出店,マジックショー,ダンス等々…。

クラスによって企画も内容も様々です。

こどもたちの「やりたい」を形にすると,こんなにも多彩なお楽しみ会になるのですね。

一方こちらでは…。

そうです。大掃除です。

1学期間お世話になった机やいす,そして教室。感謝をこめてピカピカに磨くクラスがありました。

こんな終わり方,素敵ですね。

今日は終業式。そこでは,ある表彰式が行われました。

6月。保健委員会の子どもたちが主体となって,みんなの歯の健康を守ろうと「歯みがき」を全校に呼びかけました。

委員会の子どもたちが作った「歯みがきカレンダー」を全校に配布。

「歯みがき週間」に熱心に歯みがきに取り組み,優秀な成績を収めたクラスが表彰されました。

子どもたちによる企画,そして子どもたちから子どもたちへの表彰。素晴らしい取り組みでした。(^^♪

終業式の最後は,善行で「ビリーブ」の2部合唱をしました。

低学年が主旋律,高学年が副旋律。その見事なハーモニーが体育館いっぱいに響き渡りました。

やっぱり柏八小の子どもたちの歌声は最高です。(^^♪

明日から42日間の夏休みに入ります。

大切なお子様たちをご家庭にお返しします。

ご家族の皆様と共に,楽しく有意義な時間を過ごしてほしいと願っています。

1学期間,お世話になりました。

 

 

授業で勝負!(6年生)

6年生の教室をのぞくと,真剣な話し合いが行われていました。

「川とノリオ」という教材を扱った国語の授業です。

昔から6年生の国語の教科書に載っているお話なので,保護者の方の中には記憶されている方も多いかと思います。

戦争を扱った教材です。

 美しい情景描写や多彩な比喩表現を使いながら,戦争の中で成長する一人の少年「ノリオ」を描いた作品です。

川は,流れる時間や変わりゆく状況を象徴してノリオにとって,癒しの場であり思索の場でもあります。

表現は独特で,内容を深く読み取るりは,表現の細部まで目を配り,想像力をふくらませなければなりません。

話を戻します。6年生の教室です。

実はこのクラス,とても明るく活気のある子どもたちなんです。

ですから,いつもですと,教室に足を踏み入れるなり,「校長先生こんにちは!」と元気なあいさつが聞こえてきます。

ところが,今日は違いました。

何やら教室がしんとしています。とても落ち着いた雰囲気,というよりも空気に重みを感じました。

そして,子どもたちは次々と真剣に意見を発表しています。

それもそのはずです。子どもたちは完全に,「川とノリオ」の物語の世界に入り込んでいたのです。

授業は終盤に差し掛かっていました。

この時間の学習問題は「川はどんな様子で,戦争に行く父はどんな様子だろうか」でした。

黒板には子どもたちの発言した意見が所狭しと書かれています。

私は心の中で「すごい!」と思いました。

その理由は二つあります。

第1に,子どもたちの読み取りが深かったからです。

子どもたちの思考は,「戦争に行く父親」だけでなく,それを見送っている母親にも及んでいました。

いかに子どもたちが真剣に物語文に向かっているのかが一目でわかりました。

「すごい」の二つ目の理由。それは授業をしていた先生が素晴らしいからです。

この教材を扱う授業は実に難しいのです。

それは,冒頭に述べた通り,この物語の独特な世界観に起因します。

力量のある先生でないと,「良い授業」が成り立たちません。

授業後,先生にインタビューをしました。すると,こんな答えが返ってきました。

「私も『いい国語の授業』がしたいので,先輩の先生の授業を参観させていただいて,勉強しました。このような形で授業ができるまでに10年かかりました。」

そうなんです。子どもたちを惹きつけ,思考を深めさせ,深い学びにつながる授業を行うために,教師は日々努力を続けています。

「これではだめだ,もっといい授業がしたい。」そう思いながら,長い年月をかけて,授業を創り上げていくのです。

どうして,そんなにがんばることができるのか。

それは,いい授業ができた時の,子どもたちの目の輝きが忘れられないからです。その姿が見たいからです。

この写真を見てください。

今日の授業のまとめを書いている子どもたちの様子です。

 真剣に話し合いをしただけに,授業のまとめにも力が入ります。

子どもたちのノートから,いくつかご紹介します。

★川は,昔から流れているノリオにとって親しいものだった。父は,どうしても行かなければならないことに母と悲しんでいた。そして,ノリオに愛をこめていた。

★ノリオが言った言葉には,「まだ幼いからこそわかるんだなぁ」と思いました。そして,「川」の表現や,夕焼けを見てどう思ったかなどの,悲しい思いが伝わり,川が昔からの友達みたいな存在だと改めてわかりました。自分がもしノリオの立場だったら,絶対にノリオと同じく,「父さんが必ず帰ってくる」と信じています。もし私が母さんの立場だったら,「もう父さんはいないし」とくじけてしまいます。父さんの分までと考えるお母さんはすごいと思いました。

★ぼくは,○○さんの「『すすきのほ』がいってらっしゃいのよう」ということを聞いて,新たな発見をする小尾ができました。最初はあまり思いつかなかったけれど,○○さんなどのたくさんの意見を聞いて,たくさんの考え方を発見できました。例えば,「川はいっときの絶え間もなく=戦争も続いている」という考え方や,「夕焼けをながめていた=生きて帰ってきて」など,たくさんの発見ができました。

今日は,「プロの教師」が展開する「本物の授業」についての話題をお送りしました。

そういえば今日の授業,「プロの技を盗もう」と,若手教員が熱心に参観していましたっけ。(^^♪

フリーザ来襲!(3年生)

柏八小にフリーザがやってきました。

このフリーザは悪者ではなく,様々なところで街をきれいにするために「ごみ拾い」をしている

「いい者」のフリーザでした。正式な名前は,「茨城のフリーザ」です。(^^♪

3年生では,総合的な学習の時間に「減らそう!八小地域のごみ!」というテーマで,学習を進めています。

地域の中で,ごみ拾いに取り組んでいる人はいないかという子どもたちと先生方の要望を受けて,

「柏市ではこの人しかいない!」というほど,ごみ拾いボランティアに力を注いでいる

「茨城のフリーザ」を柏八小に招待することになりました。

フリーザは,週に5日間,柏駅や我孫子市の駅周辺のごみ拾いをされています。

夕方から5時間かけてごみ拾いをすると1日で大きなゴミ袋2杯半くらいのごみが集まるとのことです。

フリーザは子どもたちにわかりやすく伝えようと,自身の活動の様子をコンパクトに動画に編集し,

それを見せながら,クイズ形式で説明をしてくださいました。

子どもたちは食い入るように動画を視聴し,フリーザの話に耳を傾けていました。

後半は,子どもたちからフリーザへの質問コーナーです。

「なぜ,どのよう内持ちで『ごみひろい』ボランティアをはじめたのか」

「ポイ捨てされるのを見るとどんな気持ちか」

「ごみを拾っていて大変なことは何か」

「活動を終えた後はどんな気持ちになるか」

それぞれの質問が,核心に触れるようなものばかりで,フリーザは子どもたちの問いに力を込めて答えてくれました。

途中,もう一人のフリーザが登場しましたが,これは誰なのでしょうか…(^^♪

フリーザの話を聞き終わった後,子どもたちからの感想コーナーがありました。

「自分もフリーザさんのようにごみを拾う活動をしてみたいと思いました。」

同感です。一つのことに精一杯取り組んでいる人の言葉には説得力があり,重みが違います。

子どもたちはフリーザの話を聞いて,たくさんの学びを得たようです。

これから子どもたちは,自分たちの学区にごみは落ちていないのか,実地調査を行います。

やる気に火のついた子どもたち。きっと意欲をもって活動を進めていくことでしょう。

茨城のフリーザさん,ありがとうございました!

小学校生活最後の校外学習(6年生)

小学校生活最後の校外学習の目的地は,「科学技術館」と「国会議事堂」でした。

ユーモアのあるお見送りをいつもしてくださる保護者の方に感謝しつつ,バスは科学技術館に向けて出発です。

途中渋滞に見舞われたため,科学技術館への到着が当初の予定より遅れてしまいました。

しかしそこは,柏八小の6年生です。

館内の説明を一通り聞くと,あっという間に展示会場へと散っていきました。

さあ,グループ学習のはじまりです。みんなで話し合いながら,楽しく見学できたでしょうか。

 

見学の合間に,お家の方が作ってくださった,おいしいお弁当をいただきました。

朝早くからご準備いただきありがとうございます。

午後は一路国会議事堂へ。

見学を前に,子どもたちには国会議事堂のパンフレットが配られました。

熱心にパンフレットに目を通す子どもたちがたくさんいました。

 

 担当の方からの説明を聞いたのち,子どもたちは参議院議場の傍聴席へ。

実際の議場を前に,子どもたちも神妙な面持ちとなり,流れるアナウンスに耳を傾けていました。

校外学習を通じて,私は子どもたちの成長ぶりに目を見張りました。

下の写真は,到着の会の時の子どもたちの様子です。

話を聞くときには聞く,楽しむときには楽しむ。そして,協力する時は協力する。

いわゆる生活の中でのメリハリですね。これは簡単そうでいてなかなか獲得できるものではありません。

学年という大きな集団となればなおさらです。

しっかりとした個が集まってこそ,集団としてのまとまりが生まれます。

疲れから,話に集中できない学校到着後の時間帯に,実行委員の指示により,これだけの態度で会に臨む子どもたち。

素晴らしいです。

2学期の修学旅行ではどんな姿を見せてくれることでしょう。今から楽しみです。

4年生社会科見学 南部クリーンセンター

4年生は初めての社会科見学で、南部クリーンセンターに行きました。

子ども達は今日を迎えるために、国語では「メモの取り方のくふう」「リーフレットでほうこく」を学習し、見学で聞いたことや見たことをまとめる方法を学びました。

総合的な学習の時間には、「水」「ごみ」「地球温暖化」など、環境に関することを調べました。

そして社会科で「水はどこから」を学習し、生活に欠かせないものを「資源」と呼ぶことを知りました。自分たちの生活を支えているものについてより深く考える機会となりました。「ごみの処理と利用」では「分別」や「リサイクル」について学びます。子ども達は「本当のごみ処理場はどうなっているんだろう。」「クレーンの大きさってどれぐらいなのかな!」と心を弾ませていました。

クリーンセンターに到着し、最初に動画を見ると・・・

ごみの処理の仕方や工夫がぎゅっと詰まっており、子ども達の目が釘付けです。必死にメモを取る子もいました。

「スラグって聞いたことあるよ!」「こんなに高い温度でごみを燃やすんだね。」とさっそく多くの学びを得ていました。

お目当ての子も多かったクレーンの登場です。本物のクレーンを見てその大きさに驚く子や、タイヤがついているのを不思議に思い質問をする子もいます。職員の方が「今日はみなさんの見学のために、特別に手動でクレーンを動かしているのですよ。」と話すと子ども達は大喜びでした。

 

中央管理室では黙々と仕事をする職員の方の背中を見て、クリーンセンターの仕事の役割や意味をじっくりと学ぶことができました。

明日はリサイクルプラザの見学です。今日のクリーンセンターでの学びや、今までの学習を、どんどんと繋げていけるような時間になることを期待しています。

花いっぱい!(花苗定植ボランティア)

昨日に引き続き,PTAの皆さんによるボランティアの話題です。

学校と言えば花壇。花壇にはお花がいっぱい。そんなイメージがありませんか。

柏八小の花壇にも四季折々の花が咲いています。

でもそれば,勝手に咲いて,勝手に育っているわけではありません。( 当たり前ですが(^^; )

陰で花苗を準備し,定植をし,水やりをし,育てる人いるから,花は咲いているわけです。

花壇の耕し,肥料の散布,そうしたお仕事は本校の用務員さんが日々行っています。

そして今日,保護者の皆さんに駆けつけていただき,「花苗定植」をしていただきました。

学校中の花壇に植えるので,苗は何百という数です。

それでも,たくさんのボランティアの方の力があれば,あっという間です!

こういう作業をしていて「いいな」と思うこと。

それは,作業をしながら保護者の皆さんが和気あいあいとおしゃべりする姿を見られることです。

意外と,かしこまった席よりも,何かしらの作業をしながらの方が,緊張もほぐれ,会話も弾むものです。

笑顔で苗を植えかえるお母様たちの表情がとても素敵でした。

私も,作業をしながら何人かのお母様とお話ができ,とても楽しいひと時となりました。

皆さんのおかげで,花壇にはお花の苗がいっぱいになりました。

マリーゴールド,ベコニア,サルビアが,これから柏八小を訪れる皆さんを歓迎してくれることでしょう。