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図形の学習…

5年生の教室をのぞいてみました。

どうやら算数の授業のようです。

四角形の内角の和を求める学習をしていました。

「四角形に補助線を引くと二つの三角形に分けることができる。三角形の内角の和は180度なので,四角形はその2倍の360度です。」

この答えが多かったようです。

中には,こんなやり方で考えた子も…。

「四角形には4つの角があるので,それを全て切り離してから1つにまとめました。すると,360度になりました。」

算数の学習のおもしろいところは,答えは1つでも,そこに至る考え方がいくつもあるところです。

この男の子は,とても生き生きと,そして嬉しそうに,自分が見つけた考え方をクラスの前で発表していました。

多様な考え方を見つけ,皆で共有する。それが楽しいですよね。

発表を聞いていた子どもたちの姿勢もとても立派でした。

一方,こちらは6年生。拡大図と縮図の学習をしていました。

課題を解決して作図が完成したら,担任の先生に正解かどうかをチェックしてもらいます。

先生に丸をもらうまでは,ちょっぴりドキドキしますよね。

丸をもらってやれやれと思っていたら,どうやらそれでは終わらないようです。

「どのような手順でどのように作図をしたのか,その方法をノートにまとめてください。」

担任の先生から,新たなミッションが課せられました。

なるほど,作図の説明も求められるわけですね。

「よし,やってやろうじゃないか!」と言わんばかりに,子どもたちはまた,黙々と机に向かいます。

その様子がこちらです。

5年生と6年生,どちらの教室でも感じたことは,学習に向かう姿勢,集中力が素晴らしいこと。

そして,何より楽しそうに課題に向かっていたことです。

勉強は楽しくないといけないですよね。楽しいからこそ,考えが深まり,知識も身につきます。

柏八小の高学年の子どもたち。さすがです。(^^♪