令和5年度まで

今日の一枚 令和5年度まで

校外で学習しました(1年生)

待ちに待った校外学習の日がやってきました。

「ぼく,今日5時に起きたんだ!」

興奮して朝早くに目が覚めた子が多かったようです。

子どもたちの気持ちとテルテル坊主のおまじないが通じたのでしょう。

雨も上がり,絶好の校外学習日和となりました。

出発の会を終えていざバスへ。

「こんなでっかいバス,はじめてだ!」「わたしも!」

乗車するときから興奮気味な子供たち。

バスが出発しました。

驚いたことに,車内ではバスレクが始まるではないですか。

もちろん,1年生の子どもたちにバスレクの経験はありません。

そこは担任の先生たちがリードします。

「これから『あと出しじゃんけんゲーム』の説明をします。」

マイクを持ち,緊張しながら子どもたちがレクを進めるクラスもありました。

実はこれ,素晴らしいことなんです。

たいてい1年生の校外学習は,バスガイドさんに仕切ってもらいます。

まだ,レクの進行ができないからです。

ですから,子どもたちは受け身で楽しませてもらうだけ。

それが今回は,子どもたちが主体になってレクが進んでいきました。

(もちろん担任のバックアップがありますが…)

「2年生になった時には,自分たちでバスレクを進めていけるようにしたいと思って。」

と担任たちは申しておりました。この種まきが大事なんですね。

先生たちに拍手!

バスレクのおかげで,バス酔いする子もなく,東武動物公園に到着。

 さそっそく「ふれあいどうぶつの森」に向かいます。

ここは説明いりませんね。写真をどうぞ。

 

「うさぎ,ふわふわだね。でも,つめは出てこなかったよ。」

「ねえねえ知ってる?うさぎにはね,肉球ないんだよ!」

「モルモットはさらさら,うさぎはふわふわだね。」

「うさぎはふわふわで,ころころで,もっちりしてる。まるでわたあめみたいだね。」

子どもたちの感性ってすごいですよね。聞いていた私は心がほっこりしました。(^^♪

そして,お楽しみのお弁当タイムがやってきました。

子どもたちは笑顔いっぱいです。お家の人の作った人のお弁当には愛情がこもっていますからね。

保護者の皆様,早朝よりお弁当を準備していただきありがとうございました。

最後はメインイベントの「グループ見学」の時間です。

グループごとに事前に決めた,5種類の動物を観に行きます。

班長さん,時計係さん,地図係さんは力の発揮のしどころです。

「キリンから見に行こう。『アフリカサバンナ』はどこだろう…」

「ねえ,ここにホワイトライオンがいるよ!」「だめだよ,まずはみんなで決めた5つの動物を見ようよ。」

「みんな,あと15分しかないよ!」

たくさんのやり取りをしながら,子どもたちの見学が続いていきます。

これまた先生方のファインプレーです。

50分のグループ行動の時間設定も適切だし,

「グループで相談した5種類の動物を見る」という課題の与え方も素晴らしい。

なぜって?1年生の発達段階に適した主体的かつグループ行動の設定だからです。

子どもたちは目を輝かせて,自分たちが見学したい動物を目指していました。

楽しい時間はあっという間です。到着の会になりました。

実行委員の子どもたち,素晴らしかったですね。

学年全員,たくさんの保護者の方,先生方が見守る中で,堂々たる姿で役割を果たしていました。

準備,練習共に大変だったと思います。よく頑張りました!

感想発表の3名も立派でした。自分の思いをしっかりと言葉に乗せてスピーチできました。

様々な体験が詰まった内容の濃い校外学習でした。

文字通り,校外でしっかり学習した楽しい一日だったのではないでしょうか。

1年生の子どもたち,また一回り成長したかな。(^^♪

絵画に親しむ(2年生)

皆さん,子どものころ図工は好きでしたか。

私は苦手でした。

昔はどちらかというと,写生であるとか,人物画であるとか,

「見た通り」「正確に」という技術的な要素が要求されることが多かったように感じます。

それがたいくつでつまらなくて。

さて,今はと言いますと…

「感性を大切にして自由に表現する」ことが重要視されています。

だから,子どもたちは楽しいですね。(いいなあ…)

2年生の絵画制作の様子をのぞいてみましょう。

取り組んで題材は「大きくそだて,びっくりやさい!」です。

これ,何をしているところかわかりますか?

絵の背景をローラーを使って背景の色を塗っていているところです。

絵具を混ぜて自分の好きな色を自由に作る。

水を加えて自分の好みの色合いを探す。

そして,画用紙にローラーで広げていきます。

何色で塗ろうが,色の変化をどうつけようが,重ね塗りをしようが自由。

あらあら,中には,ローラーペイントの後に,水玉模様をのせていく子どももいますよ。

これは楽しいに決まっていますね。(^^♪

 この手法は学年主任の先生のアイデアだそうです。さすがです!

だって,背景が自分好みだったら,自然と創作意欲は高まっちゃうじゃないですか。

さて,この上に好きな野菜をのせていきますよ。

さてさて,さらに想像力を広げましょう。

今度は野菜の周りに,子どもたちが自由に遊んでいる姿をちりばめます。

 これで,色彩豊かな,子どもたち一人ひとりのオリジナルの「びっくりやさい!」の

世界が完成しました。

絵を描いている子どもたちの姿を見ているだけで,こちらも幸せな気持ちになりました。

子どもたちは,絵画制作を通じて,

表現する楽しさを存分に味わってくれたのではないかなと思います。

ごめんなさい,11月号の学校だよりと伝えたい内の容がかぶってしまいましたね。 (^^;

2年生の子どもたちの素晴らしい活動の様子をどうしても伝えたかったもので。

勘弁してください。m(__)m

そういえば,先日3年生の子どものあるお母さまからこんな話をいただきました。

「うちの子は,絵が苦手で大きらいだと言っていたんです。でも,今回の『モチモチの木』の絵を描いたときに,先生にほめていただいたことが嬉しかったようで,とても自信がついたみたいなんです。『どうしても県展に出したい!』っていうんです。ありがとうございました。」

小学校教育の究極のねらいは,すべての子どもに自信とやる気を育てて,学ぶことを好きにさせることだと思っています。

絵を描くことが好きになってくれた子どもがいたことは,本当に嬉しいことですね。

お母さま,素敵な報告をいただき,ありがとうございました。(^^

 

和太鼓の魅力…(芸術鑑賞会)

今日は久方ぶりの芸術鑑賞会。どんな演目を子どもたちにプレゼントしようかと,いろいろ悩みました。

今年は「創作和太鼓 打鼓音(だこおん)」の皆さんをお招きすることが決定。

日本の伝統芸能である和太鼓の演奏を鑑賞しました。

総勢6名の演者が,体育館のステージを所狭しと動きながら,迫力満点の演奏を披露します。

太鼓の音が床と空気を伝わり,大きな振動となって子どもたちの耳そしてお腹に響き渡ります。

子どもたちは真剣なまなざしで演奏に聴き入っていました。

低学年の子どもたちは,じっとしていることができなくなりました。

太鼓の音に合わせて,お尻が動き,手が動き,最後には体全体でリズムをとっていました。

やっぱりいいですね,生の演奏は。

子どもの嬉しそうな姿を見て,演奏者の繰り出す太鼓の音もより力強くなっていきます。

司会の方の進行がまた素晴らしく,子どもたちをぐいぐい引っ張っていきます。

長胴太鼓(ながどうだいこ),締太鼓(しめだいこ),大太鼓(おおだいこ)

和太鼓にもいろいろな種類があるんですね。楽器紹介に,子どもたちも興味津々です。

そして,お楽しみの体験コーナー。

プロの演奏家が使っている和太鼓を,実際にたたかせていただきました。これは嬉しいですね!

最後の演目は,東日本大震災後,被災地復興を願い,打鼓音の皆さんが,現地の皆さんに届けた曲でした。

心にしみいる素晴らしい演奏でした。来校いただいた保護者の皆さんも聴き入っていました。

最後は,3年生の子どもたちによるお礼の言葉です。

「いろいろな音が重なり合って,チームワークいい音が出てて,すごくよかったです。」

自分が感じたことを自分の言葉で紡いだ子どもたちの感想も素晴らしかった!

PTAから多大な予算をいただいたからこそ今日の芸術鑑賞会が実現しました。

心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 子どもたちの心に残る,秋の1日となりました。

学校関係者の方々へ。「打鼓音」の皆さんの演奏,おすすめですよ! (^^♪

楽しい水泳学習♪(ひまわり学級)

 今年度は学校のプールではなく,「柏洋スイマーズ」へ行き,水泳学習を行いました。

 まずは,水に慣れるためバタ足をしたり,体に水をかけたり・・・すでに楽しそうです^^

 台の上を歩いて進み,隙間があるところはスイーっと飛び越え,泳ぎの練習をしました。

 何周かしているうちに,水に慣れてきたようです。

 

 最後は宝探し!水に顔をつけて取ったり,手や足を伸ばして上手に取ったり・・・

 夢中になって拾っていました♪

 2回しかないのが悲しい・・という子どもたちが多かったです!

吹奏楽とどんぐりと…

すっかり秋めいてきましたね。

今日は,秋にちなんだ二つのことを紹介しましょう。

一つ目は,我が柏八小の吹奏楽部についてです。

柏市音楽発表会に出演する吹奏楽部の子どもたちのために,今日は全校児童が集まり,「励ます会」が開かれました。

コロナ禍以降,練習もままならなかった吹奏楽部の子どもたち。

楽器を持って,まだ半年余りという子もたくさんいます。

1つの音を出すだけでも難しいのが吹奏楽器。音階が吹けるようになるまでにも,多くの時間を要します。

その中で,36人の部員たちは本当によく頑張りました。

まずは楽器の紹介です。木管楽器,金管楽器,そして打楽器。

一つ一つの楽器の特徴について顧問の先生からわかりやすいレクチャーがあり,

子どもたちが音色を聴かせててくれました。

(緊張しますよね,全校児童の前ですから…)

そして,いよいよ演奏。まずはこの写真を見てください。

低学年の子どもたちは身を乗り出して,高学年の子どもたちは身じろぎもせず,

びっくりするほど演奏に聴き入っていました。

おそらく,プロのオーケストラが演奏しても,ここまで真剣に聴くことはないでしょう。

なぜ,こんなに子どもたちが聴き入るのでしょうか。

それは,自分たちの仲間が,身近な友達が演奏しているからです。

自分たちが触ったこともない難しそうな楽器を,学校の仲間が演奏し,音楽が伝わってくる。

それが感動につながるのでしょう。

音楽は聴き手がいて,初めて演奏に命が吹き込まれます。

練習の演奏と,本番の演奏はそこが違います。

子どもたちの演奏には熱がこもっていました。心に響いてきました。

演奏終了後の拍手が,それを物語っていました。

そして,吹奏楽部長のあいさつ。

これまでの苦労,練習での頑張り,本番に向けた決意,そして全校児童への感謝。

全てが込められた素晴らしいスピーチでした。

音楽発表会本番は,来週18日(水)です。素敵な演奏を奏でることでしょう。

一方こちらは1年生。生活科の「秋をさがそう」の学習で,昨日は公園探検に行きました。

「先生,学校にもどんぐりがいっぱい落ちてるよ!」

公園からの帰り道,子どもたちが発見しました。

なんと,プールの裏手に,大きなどんぐりがたーくさん落ちてるではありませんか。

これを拾わない手はありません。

今日はさっそく,担任の先生におねだりして,どんぐり拾いに出かけました。

「見てみて!,こーんなにおっきいどんぐりがあったよ!」

「こっちは帽子つきのどんぐり!」「これはさ,ピーナッツみたいだ!」

「リスがいたら喜ぶんじゃない?」

なんて楽しいんでしょう。

ちなみに,子どもたちはこの後,どんぐりコマを作ったそうですよ。

秋の日の昼下がり。先生と一緒に校庭の片隅でどんぐりをたくさん拾ったこと。

素敵な思い出として,子どもたちの心の中に残るような気がします。

糸のこぎりに挑戦だ!!(5年生)

運動会も終わって・・・5年生は,また新たなことに挑戦しています。

図工の学習で,電動糸のこぎりを使って作品を作っています。

 

刃の向きに気を付けて,友達と声を掛け合いながら使っていました。初めは,「わかんない・・・」「怖いです。」と言っていた子が多くいたのですが,少し時間がたつと使いこなしていました。

これからも,怪我なく安全にできるよう見ていきます。

   

 

  

 

掃除までしっかりできる子が多いのも5年生の良いところです。

 

どんな作品になるのか,とても楽しみです☆☆☆

スーパーマーケットのひみつをインタビュー!(3年生)

国語と社会で学習してきたスーパーマーケットの工夫について、お店の人にインタビューをしました。

 

五大栄養素についてやスーパーの裏側について、わかりやすく説明してくださりました。

子どもたちはお話を聞きながらメモをとる手が止まりません!!初めて聞く言葉やお店の工夫を、ノートにまとめていました。

インタビューでは、「一番人気の品物は何ですか?」「アイスは全部で何種類ありますか?」と自分でしっかり考えて質問することができました!

給食では,、「ひじきは何の栄養だったかな,,,」「SDGsだから残さないようにしよう!」と学習したことを思い出しながら食べる姿もありました。

今回インタビューしたことを、報告書にまとめ、学校生活にも生かしていきたいと思います。

体験と感動(運動会)

運動会が終わりました。

子どもたちにとって,我々教職員にとって,

そして保護者の皆様にとっても感動の多い1日だったように思います。

「全力で 赤白ともに もりあがれ」運動会のスローガンです。

各学級からの意見をもとに,運動会実行委員会が討議し,決定しました。

「今年の運動会は自分たちの演技だけでなく,全校で応援に力を入れて,一体となろう」

という願いが込められていました。

応援団の子どもたちは,運動会に向けてとにかく頑張りました。

まずは自分たちの練習。型をしっかりと覚え,腹から声を出す。

これだけでも大変なことです。

次に,各組オリジナルの応援,「ムーブ」の振り付けなどを考えます。

さらに,そのすべてを全校児童に伝え,練習をリードする。

ここが1番の難関だと思います。なにしろ,全学年に応援団員が散らばり,

自分だちだけで他学年の子どもたちに指導をしなければならないからです。

そして,ようやく本番を迎えます。

私が感心したのは,「プログラムにない場面」での応援団の子の活躍です。

競技を行っている間,応援団員同士で相談し,各組の子どもたちを鼓舞し,自発的に応援を繰り広げていました。

見てください,この笑顔。なぜこんな素敵な笑顔になるのでしょう。

それは「自分たちで考え,自分たちで決めて,自分たちで行動している」からです。

しかも,全校児童をリードするという貴重な役割の中で。

今年の運動会は,「子どもたちが主役」となるよう教職員一同心を砕いてきました。

開閉会式は運動会本部役員が進行します。

彼らは,何の原稿も見ません。すべて暗記して式に臨みます。

原稿を見ていては,思いを乗せた進行ができないからです。あの緊張する場面でです。

(真似できませんよね。)

そして,いたるところで各学年代表児童がスピーチをします。

スピーチを終えた子供たちの表情は達成感と安堵感でいっぱいでした。

それはそうです。全校児童,保護者の方々が見守る中,あの大舞台で話すのですから。

今年の運動会の種目は,各学年ともに,徒競走,団体競技,表現運動の3つです。

まず驚いたのは,徒競走での子どもたちの頑張りです。

練習の時とは段違いの気迫が感じられました。

中にはヘッドスライディングでゴールする子,ゴールしたとたんに勢い余って一回転してしまう子もいました。

これが全力というものなのでしょう。

「見守られて,注目されて,期待されて,応援されるから」

子どもたちは意欲を持ち,力を発揮するのだな。その当たり前のことを改めて感じました。

子どもたちが一番時間をかけて熱心に練習してきた表現運動も秀逸でした。

「私たちの演技を見て!」という喜びに満ちた表情,練習以上の表現力に胸をうたれました。

各学年ともに,ダンスリーダーを中心として,細かな振り付けまでこだわって演技を完成させました。

暑さ指数が高いため,校庭での練習が中止になる日も多くありました。

決して十分な練習時間があったわけではありません。

「頑張っている姿を見てほしい」その一心で,子どもたちは力を尽くしたと思います。

そして,運動会の花形,紅白対抗リレー。

実はこの競技も,練習が不十分でした。

直前になってインフルエンザが流行し,選手変更,練習中止が相次いだからです。

それでも子供たちは頑張りました。

会場全体が一体となった瞬間だったのではないでしょうか。

 いかがでしたでしょうか。運動会の日の感動,胸が熱くなった思い出がよみがえってきたのではないでしょうか。

人は大切な何かを体験し,感動することで成長するのだな…。

運動会での子どもたちの姿を見守りながら,私はそう感じました。

体験,感動の多い学校生活を,これからも子どもたちとともに作り上げていきたいと,思いを新たにしました。

衣装を着けて(3,4年生)

初めて衣装のはっぴを着て練習しました。

かっこいい~!!

 

ダンスの前には,「ソーラン節」を歌う演出もあります。

 

 

 

最後のポーズも決まってる!

 

あとちょっと!

完成が楽しみです!

 

応援練習(4年生)

4年生から応援団にも参加し,運動会を盛り上げる4年生。

応援団を中心に,朝の応援練習も始まりました。

今年の運動会のスローガンは,「全力で 赤白ともに もりあがれ」です。

自分の参加する競技だけでなく,どの学年の競技も応援し,運動会全体を盛り上げる応援をリードする応援団は,とても重要なポジションです。

応援団メンバーは,毎日毎日練習に取り組み,がんばっています。

朝の応援練習では,赤組が1組へ,白組が3組へ移動し,それぞれの応援の練習をしています。

どちらも教室の空気の振動が感じられるくらい,大きな声で頑張っています。

競技と競技の間を盛り上げる「ムーブ」の練習では,まるでコンサート会場のような盛り上がり!

「赤白ともにもりあがる」運動会がとても楽しみです。