地域・家庭・学校

近隣小中学校おやじの会フットサル大会が行われました。

本校からは３チームがエントリー。本校も会場になりました。

勝っても負けても、笑顔が多く、親睦が深まったようです。

職員も４名参加し、大活躍。大人も楽しむ地域・学校。素敵ですね。

スマイルサポーターさんの２学期最後の活動日です。

２年生からクリスマスカード

４年生からハッピーカードをお渡しし、感謝の気持ちを伝えました。

給食は３年生と食べていただき、会話も大盛り上がり。

３学期もよろしくお願いします。

 ＰＴＡ役員と校長・教頭の合同ミーティングを行いました。

年に数回、正式な会議を持っています。

今回は２学期の取り組みを振り返ることと、５０周年に向けた取り組みについてです。

あり方が問われている昨今ですが、「解散」という選択肢は取らず、

どうすれば、みんなが気持ちの良い形で存続できるのかを前向きに考えています。

ありがとうございます。

近隣小中学校対抗のＰＴＡソフトボール大会が行われ、

本校からはおやじの会（オレンジ）が中心となりチームを組んで出場しました。

なんと大会２連覇ということで、昨年に引き続き優勝しました。

おめでとうございます。

野球経験のある職員も参加して、とても楽しい大会となりました。

保護者同士のつながりがあるって、素敵なことですね。

ふるさと協議会主催の文化祭が行われました。

本校からも、毛筆と絵画の作品を出品しました。

他にも、地域の人々の様々な作品やステージ発表もあり

とても楽しい文化祭です。

地域の輪が広がる時間・空間だったと思います。

運動会を1週間後に控えた創立記念日の前日に、

全校で校庭の草取りを行いました。

名付けて「雑草バイバイ大作戦」

ぜひ、地域の方や保護者の方と子供たちが一緒にやると

さらに、気持ちが一つになると思い、保護者や地域の方にも参加を呼びかけました。

急に持ち上がった企画だったので、周知期間が短かったですが、それでも

参加してくださった方がいて、うれしかったです。

子どもたちの姿を見て、声を掛け合って、活動することができてうれしかったと

地域の方もおっしゃってくださいました。

こうした教育課程の中での「協働活動」「共同作業」が増えていくと

顔の見える関係が作れそうですね。

ありがとうございました。

富里ふるさと協議会主催の体育祭が柏第三小学校の校庭で行われました。

本校は豊町東町会と豊町西町会が学区となっています。

子どもも大人も大盛り上がり。地域の大人に子どもたちが混じる姿は

コミュニティ・スクールの姿そのものです。

この地域を背負っていく若者を、地域住民が育てていく。

学校はそのお手伝いに過ぎないのかもしれませんね。

おやじの会（オレンジ）の皆さんが主催してのハロウィンパーティが行われました。

みんな仮装も本格的。

仮装コンテストも行われて大盛り上がりでした。

大人も子供も楽しむ学校です。

毎週木曜日の１時間目のはじめに図書ボランティア「豊ブック」の皆さんが

読み聞かせをしてくださっています。

読み聞かせの効果はいろいろと検証されていますが、

とにかく子供たちが楽しみにしていることが、うれしいですよね。

現在の保護者だけでなく、もうお孫さんも卒業しているなんて方も

ずっと続けてくださっていて、感謝感謝です。

５・６年生の家庭科の学習にミシンの学習があります。

本校では、毎年たくさんの保護者の方が支援に来ていただいています。

該当学年ではない保護者の方もたくさん来てくださり、

グループに一人以上ついてくださる日もたくさんあります。

我が子だけでなく、豊小の子を我が子と同じように育ててくださる意識、

ありがたいですね。地域の子は地域の大人みんなで見守り、育てていく気持ちがうれしいです。

本校の用務員と一緒に花壇の手入れを定期的にしてくださっています。

実施の前には募集をおかけしますので、ぜひご参加ください。

学校を華やかにしてくださり、いつも感謝しております。

本校を会場に豊町東町会の夏まつりが行われました。

学校運営協議会の委員の方々も大勢参加しています。

おやじの会（おれんじ）の方々も出店していました。

保護者も地域の一員・学校も地域の一部であることを実感できる

大盛況のおまつりでした。

この町に育つ子供は幸せだと改めて感じました。

ＰＴＡの呼びかけで、朝のラジオ体操の後に除草作業を行いました。

たくさんの児童と保護者が参加してくださり、校舎前の花壇がきれいになりました。

数えきれないくらいの袋がいっぱいになり、とても気持ちよかったです。

みんなの学校をみんなできれいに！うれしいですね。

８月２・３日におやじの会（オレンジ）主催の「学校に泊まろうプロジェクト」が行われました。

この事業は、被災体験をすることを目的として、始まりました。

空き缶で米を炊いたり、避難所を想定して体育館で寝泊まりする体験を、子どもたち一緒に行おうとするものです。

ただ、それだけでは物足りないということで、謎解きラリーや逃走中・肝出しといったお楽しみイベントも実施されました。

翌朝はラジオ体操をして解散となりましたが、たくさんのご参加がありました。

地域コミュニティの形成の一助となる事業ですね。

７月２２日　第２回学校運営協議会を　拡大して行いました。

委員の他に、教職員・ＰＴＡ役員・地域ボランティアにも参加いただき、

総勢４６名の参加者で開催しました。

「こども真ん中～地域・家庭・学校でできること～」をテーマに、委員・教職員・保護者・地域関係者をそれぞれ分けて、７つのグループで行いました。アイスブレイクとして、豊小のイメージを伝え合うことで、自己紹介を行いました。

事前に５・６年生にコミュニティ・スクールについて伝え、地域のために大人と一緒にやりたいことを聞きました。アンケート結果をテキストマイニングしたものを模造紙の中央に貼り、感想を交流しました。それをもとに、どんなことができるかを話し合い、最後に、地域・家庭・学校それぞれの立場でできる次の一手を考えました。

グループワークののち、模造紙を並べて、参加者が自由にみられる時間をとり、質疑等で、全体の交流を行いました。まとめとして、参加者それぞれが次の一手として何をやるか宣言し合いました。

おやじの会（オレンジ）が主催をして、毎朝校庭でラジオ体操を行っています。

６時３０分のＮＨＫラジオに合わせて、みんな集まってきます。

こどもだけではなく、地域の大人もたくさん来て、

元気に体操をします。まだ来たことのない方は、ちょっと早起きして、来てみてください。

気持ちがいいですよ。

５月２１日　校内のミュージックコンサートの後に今年度第１回の学校運営協議会を開催しました。

今年度のスローガンは「豊小の子どもたちを　地域で育てる　見守る　支える　さらに前進！」です。

校長を含め１０人の委員が、今年度の学校運営方針について、確認し承認していただきました。

具体的な、取り組みについて、質疑をしたり、それぞれの委員が自分ならどのようにかかわれるかを考えてくださいました。

ぜひ、子供たちとこの地域のために、一緒に協働活動を進めていきましょう。