令和3年度(R4.4.11まで)

交流で(校長室より)

スポーツの秋、学校では体力テストの期間になっています。


通常は各クラスで行いますが、低学年の子どもたちは自分たちだけではできないこともあるので、高学年とペアになって進めます。

高学年は高学年だけでテストを行っているので、ペアと言っても、完全なお世話係となります。
今はまだ、学級や学年をまたいだ交流活動はしていませんが、接触が短時間であれば、今回のような活動は行っています。

感染対策中は、他学年との交流がなかったため、1人1人が自分に向き合う期間となったと思います。自分がなすべきことを丁寧に行い続けることで自分自身を成長させるということです。少し活動制限が緩和されて、できることが増えていくと、今回のように、他者・他学年との関わりの中で成長していく部分も生まれます。

6年生が1年生と併走している姿はとても微笑ましく、お兄さんお姉さんぶりを十分に発揮する、とても良い風景でした。

自分のクラスの友達に対しては厳しく接していても、低学年の子どもに対しては優しく接することができるのは、子どもの常です。言ってみれば役割をきちんと演じているわけです。そういうわけで、このような活動は、ないと困るというより、あるとありがたいものです。学校では、少しずつこのような関わり方が復活し、子どもたちの成長につながっていきます。

今週は気温の差が激しかったですね。何をするにも健康が第一です。体を壊さないようにお過ごしください。栄養と睡眠でしっかり免疫力を高めていきましょう。