校長室より

4年生ツボミスクール(校長室より)

ワコールの出前授業、ツボミスクールです。

テーマは「思春期のからだと下着について」でした。

 

昨年度までは女子対象のものでしたが、今年度から男女ともに向けてのメニューに変わりました。

 

学校での保健体育において、性や成長に関する学習をするときは、教室で男女一緒に行います。

 

それでも、授業以外での指導の場面で、発達段階やその内容によっては男女が分かれることがあり、女子が学んでいるときは男子は図書室で読書をするなんてことが私が子どもだったときはありました。しかし、今日のお話の中にもありましたが、男女お互いの理解のために、相手のことをきちんと知ることはとても大切なことです。そういう意味で、新しくメニューを用意してくださって男女一緒に考える機会をいただきありがとうございます。

授業は、自分の成長の振り返りをしたり、マルバツクイズをしたり、生地による下着の暖かさの違いを体感したり、講師の先生とのやりとりをしながら明るい雰囲気で進んでいきました。

 

最後は、「自分で下着をお洗濯してみよう」ということで、汚れる部分をお風呂の時にサッと水洗いすることの良さを伺いました。今日の夜から、急に自分で水洗いする4年生が増えるかもしれません。

1時間のまとめとしては、成長には個人差があることプライベートゾーンを守ること不安や悩みを一人で抱え込まずにお家の人や先生など信用できる周りの大人に相談することの3つを強調されました。

 

これから大人への階段を少しずつのぼりながら、心も体も大きくなっていく4年生。今日の学びを色々な場面で生かしながら生活していけたら良いですね。

ワコールのみなさん、今日はありがとうございました。