校長室より

1学期の振り返りと体幹(校長室より)

まとめの時期をむかえ、1学期の振り返りをしているクラスがありました。

4月に学年が変わり、新しい教室、新しい先生、新しいクラスメイトと過ごし始めて3ヶ月が過ぎ、いよいよ1学期も残すところあと数日となりました。

1学期の最初にたてた目標。確か、廊下の掲示物として張ったはず・・・。

目指す自分の姿に近づけたかな。がんばりたいことにはがんばって取り組めたかな。

この振り返りが、次への目標につながりますように。

 

外は雨模様。のぞみ学級の子どもたちが、教室や廊下を使って体育をしていました。

小さな台から飛び降りたり、けんけんぱをしたり、ジグザグ走をしたりしていました。

これらはどれも体幹を鍛えるトレーニングとして有効なものです。調べてみると、線上歩行やバランスボールなど有効なものは他にもいろいろとあるようです。体育館にはたくさんのコートラインが引かれてますから、線上歩行にはそのまま使えますね。のぞみ学級でなくてもトレーニングとして使えます。

昨日、コミュニティスクールボランティアで先生方へのアドバイスをいただいている松本先生とちょうど「体幹」についてお話をしました。松本先生は本校の地域にお住まいの元校長先生で、今は他市でスクールカウンセラーのお仕事をされています。

先生は、長く特別支援教育に関わった経験や知識も含めて「体幹がしっかりしていることの大切さ」をお話しくださいました。足をピタッと床につけて腰掛け、先生の話をきちんと聞く、こんなことも体幹と関わっているのだと。

体幹とは体をしっかりと支える部分として、その大切さは色々なところで話題にあがります。自分が小学生だったころの遊びは外遊びが中心で、「体幹を鍛える」などという意識がなくてもいつの間にか鍛えられていた部分だったのかも知れません。楽しいことをしながらいつの間にか鍛えられていたとしたら、幸せなことです。

さて、土南部小の子どもたち、しっかり腰掛けて、先生の話が聞けているかな。