子どもたちの活動

2025年9月の記事一覧

4年生 社会科見学

10月19日、4年生は社会科見学で、2つの施設を見学しました。

1か所目は「南部クリーンセンター」です。

社会科で学んだことと実際の施設をつなげて考えることができました。ごみを処理するために、たくさんの人や機械が働いていることに驚き、子どもたちは「ごみを減らしたい」「きちんと分別したい」という思いをもつことができました。

    

 

2か所目は「雪印メグミルク野田工場」です。

巨大なタンクやベルトコンベアで流れてくる牛乳やジュースの製造工程に目を見張っていました。また、牛乳やヨーグルトの試食もさせていただき、おいしくつくるための工夫があることを知りました。

実際に見て、味わい、学ぶことができた充実した一日となりました。

4年生〈総合  みんなのためのふくし〉

 9月17日、10月の特別支援学校での交流会に向けて、特別支援学校の先生をお招きし、お話を聞きました。子ども達は、たくさんの驚きと 発見をしていました。 「手話は耳が聞こえない人だけが使うと思っていたけれ ど、話すのが苦手な人や目で見た方がわかりやすい人も 使うことを知ってびっくりしました」 「先生が100人以上いて、小学生だけで200人以上もい ることに驚きました」 「時間割にイラストがあって、だれにでもわかるように 工夫されているのがすごいと思いました」 「エレベーターや12台のスクールバスがあるのを初めて 知りました」 感想の中には、 「交流会では手話を使ってみたい」 「自分から話しかけて友達をつくりたい」 「相手の気持ちを考えて交流したい」 といった前向きな思いも多く見られました。 今回の学びを通して、相手の気持ちを考えたり、思い やりをもって接したりする大切さを感じ、交流会では楽 しく仲良く関わってほしいと願っています。

 

2学期学級委員任命式

9月8日(月)の休み時間に2学期学級委員任命式を行いました。

6年生が学級委員代表として,「あいさつ」や「そうじ」をきちんと行い,明るく元気な十余二小にしたいという思いを校長先生に伝えることができました。

任命書を受け取った12名は,各クラスから選ばれた代表者です。学校やクラスの為に活躍してくれることと思います。

本 新刊展示会!!

9月5日(金)~9月11日(木)まで、本校の図書室で、新刊展示会を催しています。

魅力的な本が並び、子どたちは興味をもって見ています。

この展示会が、子どもたちにとって新たな本との出会いになればと思います。

     

始業式 ~平和について考える~

9月1日、十余二小に子どもたちの元気な姿が戻ってきました。

熱中症防止のため、体育館ではなく各教室のオンラインで、始業式を実施いたしました。

元気いっぱいの「おはようございます」の挨拶や素敵な校歌が響いてきました。

 

始業式の後には、一人一人が平和について考える機会になればという観点から、

8月6日に行われた広島平和記念式典、こども代表「平和への誓い」の映像

https://youtu.be/EPUKbYF1X-c?si=9zZmZuwHBDgYff7s

を各学級で観ました。

 

 【平和記念式典で地元の小学生が述べた「平和への誓い」の全文】

 

平和への誓い


いつかはおとずれる、被爆者のいない世界。
同じ過ちを繰り返さないために、多くの人が事実を知る必要があります。

原子爆弾が投下されたあの日のことを、思い浮かべたことはありますか。
昭和20年(1945年)8月6日 午前8時15分。
この広島に人類初の原子爆弾が投下され、一瞬にして当たり前の日常が消えました。
誰なのか分からないくらい皮膚がただれた人々。
涙とともに止まらない、絶望の声。
一発の原子爆弾は、多くの命を奪い、人々の人生を変えたのです。

被爆から80年が経つ今、本当は辛くて、思い出したくない記憶を伝えてくださる被爆者の方々から、直接話を聞く機会は少なくなっています。
どんなに時が流れても、あの悲劇を風化させず、記録として被爆者の声を次の世代へ語り継いでいく使命が、私たちにはあります。

世界では、今もどこかで戦争が起きています。
大切な人を失い、生きることに絶望している人々がたくさんいます。

その事実を自分のこととして考え、平和について関心をもつこと。
多様性を認め、相手のことを理解しようとすること。
一人一人が相手の考えに寄り添い、思いやりの心で話し合うことができれば、傷つき、悲しい思いをする人がいなくなるはずです。
周りの人たちのために、ほんの少し行動することが、いずれ世界の平和につながるのではないでしょうか。

One voice.
たとえ一つの声でも、学んだ事実に思いを込めて伝えれば、変化をもたらすことができるはずです。
大人だけでなく、こどもである私たちも平和のために行動することができます。
あの日の出来事を、ヒロシマの歴史を、二度と繰り返さないために、私たちが、被爆者の方々の思いを語り継ぎ、一人一人の声を紡ぎながら、平和を創り上げていきます。

令和7年(2025年)8月6日
こども代表
広島市立皆実小学校6年 関口千恵璃
広島市立祇園小学校6年 佐々木駿

 (※広島市教育委員会 ホームページより)

 

 

2学期も校外での体験活動や地域での学び等を通して、一人一人が個性や能力を発揮できるよう、

教職員が共に考え、学び合いながら教育活動を進めてまいります。

今学期もご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。