高中日記

2025年6月の記事一覧

6月9日(月)技能教科の様子

高中の風景

学校の畑で育てていたじゃがいもがついに収穫の時期を迎えました。このじゃがいもは、もみの木の生徒たちが授業の一環として丁寧に育ててきたものです。

これからは収穫したじゃがいもを一つ一つ袋に詰め、夏以降に販売する予定です。この活動を通じて栽培・収穫・販売という一連の流れを体験的に学ぶ貴重な学習が進んでいきます。

 

技能教科

2年美術 一点透視図法の学習が始まっています。この単元のゴールは、自分だけの”理想の部屋”を完成させること。本日はその第一歩として、テーマを決め、下書き作業に取り組みました。

一点透視図法の技術を使って、遠近感のあるリアルな空間を描くことは決して簡単ではありませんが、完成を楽しみにしながら意欲的に取り組む姿勢が見られました。

 

3年生技術 生物育成をテーマに学習が進められています。今回の授業では、適切な管理方法や収穫方法について理解を深めることが目標です。

生徒たちは、土づくり・種まき・水やり・間引き・病害虫対策・収穫といった、一連の育成の流れについて学び、それぞれの工程が収穫の質や量にどのように影響するのかを考えていきました。

生き物を育てることの難しさと楽しさを実感しながら、自然とのかかわりや持続可能な生産について考える貴重な時間となっています。今後の実践的な学びにも期待が高まります。

今日の給食

今日の給食は、海の香りとやさしい和の味が詰まった、どこか懐かしさを感じる献立でした。噛むほどにうまみが広がり、体も心もほっと温まる一食です。

いかのかりん揚げは甘辛いタレがからんだ、サクッと香ばしい揚げ物。ぷりっとしたいかの弾力と衣のカリっとした食感が心地よく、あまじょっぱい味つけが食欲をそそります。白いご飯が恋しくなる、しっかり味の主菜でした。

切り干し大根の旨煮は、乾物ならではの深い旨味が感じられるやさしい一品。だいこん、にんじん、油揚げなどがじっくり煮含められ、出汁の風味が染みわたります。ほっとするような家庭的な味わいで、噛むたびに素材の甘みがにじみ出てきました。

豚汁は、ごろごろとした根菜と豚肉が入った具だくさんの味噌汁。にんじん、だいこん、ごぼう、こんにゃくなどがたっぷり入って、どこか懐かしく、体の芯から温まる味わいでした。味噌のやさしい香りと豚肉のコクが合わさり、満足感もたっぷり。