日誌

6年生 いろはde歴史

千葉大学 教育学部附属教員養成開発センターの松井聰先生をお招きして,6年生の3クラスで社会科の授業を行いました。

「いろはde歴史」という,かるたを通して歴史について楽しく,わかりやすく学べるような学習活動でした。

「いろはde歴史」とは,歴史の重要用語を「いろはにほへと・・・」の順番に古い順番に詠んだものです。

何度も聴いていると,耳に残り,自然と歴史への興味が湧いてくるそうです!

子どもたちは,流れるかるたの歌に合わせて主体的に学んでいました。