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子供・学校にある綿について
学校には、用務員さんが綿を花を育ててくださっている場所があります。
なので、その綿の花を育てている用務員さんに、インタビューしに行きました。
どうやら、綿の種類は、二種類あるみたいで、茶色いのと白いのがあります。
綿の中には、種があり、それを取るとふわふわになり、その綿は、セーターなどに使われます。
どうして、綿を育てようと思ったのか、用務員さんに聞いてみたら、
「みんな、綿のことをあまり知らなそうだったので、育ててみんなに知ってもらいたいから」
だそうです。綿の花は飼育小屋の近くにあるのでぜひ休み時間や登下校の時に見てください。
(ツキナ・卵焼き)