平成31年度

寒の戻りの満開の梅に祈ります

2月27日(木)
 ここまで2月としてはあたたかい日が続きましたが、昨日あたりから少し本来の寒さが戻ってきました。
 西原中には、校舎とグラウンドの間に、校庭(松や梅の木々が植えてある)が創立以来あります。他の中学校ではあまりみられません。この一見「無駄なスペース」と思える空間が実は大切ではないかと思っています。生徒も言葉にはしませんが、そこを通る際はなんとなくホッとしている様子が見られます。
 今咲いている梅は、桜よりもはやく咲き、桜よりも派手さはありませんが、早春を知らせてくれるとして、古来より日本人にはなじみの深い木です。寒さに耐えて目立たずしかししっかりと自分をもっているあたりが、受け入れられる最大の理由でしょうか。
 木の下には、ほのかにさわやかな香りが漂っています。コロナウィルス対応が落ち着き、卒業式が無事にできますように祈っています。