日誌

ゲストティーチャー with中原小

本日も昨日に引き続き、3年生と中原小6年生によるゲストティーチャーの会を行いました。中原小出身の生徒が各クラス3人ずつ担当し、中学生活を語ってくれました。

中原小の先生からは、「貴重な話がたくさん聞けて、子供たちも進学を楽しみにしているようです、立派な3年生たちで、とても感心しました!!」 豊小の先生からも「昨日のお話を聞いて目つきがガラッと変わりました。中学生の受け答えに驚きました。」とお褒めのお言葉をいただきました。

 

小学校と中学校の連携は非常に大事だと考えております。小学校6年生から中学校1年生の生活をいかにスムーズに移行できるかがポイントです。生徒児童同士の交流を増やしていき、それによって中学校が壁ではなく、身近な存在になれればと思います。直接対面の関わりはこの社会情勢では難しいですが、今回実施したようにオンラインを上手く活用しながら、新たな交流が出来たらと思います。