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6月25日(水)1学年国語 ブックトーク

 1年生の国語の授業では、「ベンチ」という教材の学習で、絵本のブックトークを行いました。読書教材である本教材は、ドイツの児童文学者のハンス・ペーター・リヒターが書いた「あのころはフリードリヒがいた」に収録された短編で、第二次世界大戦中のユダヤ人差別を取り上げられた作品です。学校図書館指導員の小川さんより、学習で使用する絵本の紹介があり、ブックトークの準備のサポートをしてくださいました。

 授業で班、当時の状況を背景に描いた絵本を読み、その絵本の内容や自分が考えたことを発表しました。2分程度のブックトークでしたが、一人ひとり伝えたいことを、自分の言葉にして表現し、互いに発表の評価をしました。授業の最後には、単元の振り返りでは、「世界から戦争がなくなることを願っている」「互いのことを認め合い、支え合うことの大切さを学んだ」などといった内容があがっていました。