令和6年度

2025年1月の記事一覧

図書室がリニューアルオープン!

これまで,柏八小の図書室は3つに分かれていました。

低学年用,中高学年用,調べ学習専用の3教室です。

一見便利な用ですが,実際は使い勝手が悪く,必要な本が1つの教室で借りられないという

不便な状態が続いていました。

そこで,2年越しに準備を進め,ようやく1つの図書室に統合することができました。

(図書館指導員の先生と教頭先生が陰の功労者です。)

これで,広い空間に全ての図書が勢ぞろいしました。

「便利になった!」「図書館みたい!」と,子どもたちからも大好評です。

もちろん,Wi-Fiもつながっているので,ここでパソコンを使うこともできます。

 

図書室の奥は読書スペースになっています。

今日も子どもたちが熱心に本を読んでいました。

読書は心の栄養であり,知識と想像力の泉です。

便利になった図書室で,子どもたちにはこれまで以上に本に親しんでほしいですね。

保護者の皆様も,学校にお立ち寄りの際は,是非新しい図書室をのぞいてみてください。(^^♪

楽しかったね,わくわく交流会!(1年生・年長児)

どの子にとっても,小学校の入学が待ち遠しいわけではありません。

未知の世界に飛び込むときには,誰にとっても不安がつきまといます。

昨年度から始めた「わくわく交流会」。

就学前のお子さんの緊張と不安を少しでも和らげ,

「未知の世界」を「楽しみな場所」に変容させるために企画しました。

1年生の子どもたちは,今からちょうど1年前,「招待される側」でした。

その1年生の子どもたちが,今回は新年度に入学するお子さんたち(現在年長児)を招待して,歓迎します。

さてさて,年長さんたちを楽しませることはできたのでしょうか。

受付の仕事も子どもたちの担当です。

「お名前を教えてください」名前を聞いた後は,その子の名札を探し,胸につけてあげます。

最初は緊張していた1年生。徐々に名前を尋ねる声も大きくなり,みるみる笑顔になり,自信に満ちてきました。

1年生の子どもたちの進行により,会が進んでいきます。

実行委員の子どもたちは,ステージ上で堂々たる態度で年長児の歓迎のセレモニーを進めました。

お次はダンスです。子どもたちの大好きな「ジャンボリーミッキー」の音楽が流れました。

ステージ上では,ダンスリーダーがお手本を見せてくれています。

年長さんも,楽しそうに踊りながら,笑顔になっていきます。

続いては学校探検です。

1年生と年長児がペアになり,校舎内を探検します。

「ここはね,保健室だよ。けがをしたときは,ここで手当てしてもらうんだよ。」

説明もとっても上手!

お次は「八小〇✖クイズ」です。

学校のことを知ってもらおうと,子どもたちは次々とクイズを出していきます。

「柏八小には,1年生から6年生までで,100人の子どもが通っている。〇か✖か!」

「正解は✖です。柏八小は,現在約500人の子どもが通っています。皆さんも4月から仲間入りですね!」

こんな感じです。(^^♪

ちなみに,左上の写真は,ルールの説明に真剣に耳を傾ける子どもたちの様子です。

楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。

会の終わりには,1年生子どもたちが作った,素敵なメダルのプレゼントがありました。

役割が子どもを育てます。

歓迎する側に回った1年生の子どもたちは,素晴らしい活躍を見せてくれました。

そしてまた一回り,成長してくれたようです。

「わくわく交流会」実施後の1年生の子どもたちの感想と,

年長児の保護者の皆さんからの感想を手紙にまとめました。

こちらもホームページに掲載しました。

感激するコメントが満載です。こちらもよろしければご覧ください。

来年の「わくわく交流会」も楽しみですね。(^^♪

 

 

たこたこ あがれ!(1年生)

冬の遊びの定番と言えば「たこあげ」。

というのは,もう一昔前の話ですね。

先日,1年生の子どもたちが,手作りのたこで,たこあげを楽しみました。

(初めてたこあげをするという子どもが多かったようです。)

当日は,絶好のたこあげ日和。いい風が吹いていました。

今回も,CS(コミュニティスクール)からの声かけにより,

地域からたくさんの方が子どもたちのサポートにかけつけてくださいました。

広い校庭と言えども,たこあげには手狭です。

問題は,子どもたちがたこあげをしているうちに,糸が絡んでしまうということです。

でも大丈夫。頼りになるボランティアの皆さんが助けてくださいました。

おかげで,子どもたちは,たっぷりと時間を使ってたこあげを満喫することができました。

ボランティアの方の話ですと,

「つぎのじかんはさんすうか…。もっとたこあげしたいなぁ。」

と呟いていた子どももいたとか。

そうそう。その日の放課後,さっそくたこあげをしに校庭に遊びに来た子どもたちもいました。

身体を使い,五感を使う昔の遊びには,魅力がたくさん。

せっかくの機会です。保護者の皆さんも,子どもたちの手作り凧で,

お休みの日に,たこあげを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

のこぎりざくざく(3年生)

3年生の子どもたちが,図工の授業でのこぎりを使うことになりました。

となると,やはりけがが心配です。

そこで今回も,CS(コミュニティスクール)からの呼びかけで,保護者の皆さん,地域の方にご協力をお願いしました。

たくさんの学習ボランティアの方が見守る中,こどもたちはのこぎりを手にしました。

作業はいたってシンプル。

のこぎりを使って木材を好きな形に切っていきます。

いざ始めてみると…。のこぎりはなかなかいうことをきいてくれません。

そこでボランティアの皆さんの出番です。

木の押さえが上手くいかない子がいれば,押さえてあげる。

のこぎりの使い方に課題がある子には,やって見せてあげる。

子どもたちの上達は早く,あっという間に腕を上げていきます。

すると…

ボランティアの皆さんはもう手を出しません。

多少子どもたちの作業が危なっかしくとも,付かず離れずの場所から見守ってくださっていました。

子どもたちが「自力でできるようにする」ことこそ支援です。

ボランティアの皆さん,素晴らしいサポートをしていただきありがとうございました。

さて,切り刻んだ木片はこれからどうなるのでしょうか。

実はここからがまた面白いんです。

この木片を組み合わせて「何かの形」に仕上げていきます。

建物,動物,飛行機…。

子どもたちはこういった想像力を働かせる活動が大好きです。

待ちきれずに,作品のイメージをふくらませている子たちもいました。

どんな作品が完成するのか,楽しみですね (^^♪

 

今日もピカピカ!

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

さて,3学期がスタートしました。

始業式で子どもたちが歌った「校歌」の素晴らしかったこと!

体育館いっぱいに歌声が響いていました。

子どもたちの校歌を聴きながら,「いよいよ新学期が始まったな。」と実感しました。

さて,今日は3時間授業。その後に待っているのが「掃除の時間」です。

皆さん,ご存じですか。学校教育の中で掃除の時間が組み込まれているのは,世界の中で日本くらいだということを。

そうなんです。子どもたちが学校で掃除をするのは,世界の中でもまれな日本独特の文化なのです。

冬休み明けの今日,子どもたちの様子はどうでしょうか。

このとおりです。長年培ってきた習慣なのでしょう。

子どもたちは,休むことなく,真剣に掃除に取り組んでいました。

もちろん,これは柏八小の子どもたちだからかもしれませんが。(^^♪

「協力」「責任感」「感謝」そうじをすることによって,子どもたちの中には,大切な価値観が形成されます。

こう考えてみますと,掃除というのは,貴重な学びの場なのですね。

明日も明後日も,子どもたちはそうじに精を出すことでしょう。