令和7年度

今日の一枚 令和7年度

音が鳴るかな?(2年生)

春を探しに,2年生が校庭に出てきました。

みんな一生懸命に見つけたことをプリントに書き込んでいます。

なるほど,この後,見つけた春を使って「春見つけビンゴ大会」をするのですね。

あっ,ぺんぺん草を見つけた子がいます。とっても嬉しそう!

くるくると回すと,「ぺんぺん」と音がするかな?

小さな子どもたちの学びで大切なことは,五感で感じることです。

みんなで探したぺんぺん草,みんなで鳴らしたぺんぺん草。

こういう経験が心に残り,豊かな学びへとつながっていくのですね。(^^♪

ナイスゲーム!

校長室で仕事をしていますと,校庭から子どもたちの大きな歓声が聞こえてきました。

何事かと思い,外に出てみますと…

なるほど,3年生の子どもたちが体育の授業でリレーをしているところでした。

大きな歓声は,仲間を応援する声だったのですね。

「がんばれー!」「いけー!」「〇〇ちゃーん!」

歓声が止むことはありません。

それどころか,自分の走る番が終わった子どもたちが,

仲間のランナーと一緒に,トラックの中を走り始めるではありませんか。

こうなると,リレーをしているのか,鬼ごっこをしているのか,わかりませんね。(^^;

自分の場所からお行儀よく応援するのもいいかもしれませんが,

仲間を応援する気持ちが抑えきれず,一緒に走り始めてしまうのも素敵ですよね。

勝負は白組の勝利に終わりました。

でも,みんな満足そうな笑顔です。

リレーが終わり,子どもたちが先生の下に集まります。

そこで先生が言いました。

「では,監督から一言お願いします。」

監督…? すると,一人の男の子が前に出てきました。

なるほど,今日の体育を見学していた子に,先生が役割を与えてくれたのですね。(粋な計らいです!)

すると,監督から一言。

「ナイスゲームでした!」

みんなは大喜びです。

最初負けていた白組が,あきらめずに逆転したこと。赤白共にがんばったことがその理由とのことでした。

学校というところは素敵なところですね。

みんなで競い合うだけではありません。互いに応援し合い,喜び合い,楽しい瞬間を分かち合える。

思う存分走って,声の限りに声援を送って…。

子どもたちは満足そうに校庭を後にしていました。

みんな,よくがんばりました。

今日の給食はみんなの大好きな,カレーライスだよ。(^^♪

授業風景…(3,6年生)

どの教室でも,授業が本格的に始まっています。

3年生がとっても楽しそうに今月の歌「やあ!」を歌ってます。

3年生から音楽の授業は音楽室で行います。

そうです。音楽専科の先生による音楽の授業が始まったのです。

さっそく,発声についてのアドバイスをもらった子どもたち。

きれいな歌声を響かせていました。

こちらは6年生の教室。社会の授業のようです。

何やら難しい内容を学んでいます。

「基本的人権の尊重とは。生まれながらにして持つ権利が尊重されること…」

子どもたちは学習問題に答えるべく,教科書や資料集を手掛かりに,一生懸命に調べています。

見てください,このノート。

6年生ともなると,こんなにも自分たちで学ぶことができるようになるのですね。

この時間に何を学んだのか,まとめに関しても,子どもたち個々が文章化していきます。

小学校の6年間の成長というのは,すごいものですね。

今年は,こんな風に普段の授業風景を切り取り,

子どもたちの学ぶ様子も,保護者の皆様にお伝えできればと思っています。

お楽しみに!(^^♪

 

1年生のサポートが始まりました!(6年生)

6年担任吉田です。

11日(金)より1年生の朝のサポートが始まりました。

例年,1年生の朝の準備(もののしまい方や提出物の出し方,着替え方など)を6年生がサポートします。

 

1年生にとって,一人だけで登校するのは初めての経験ですが,6年生にとっても初めて1年生と

関わる機会となり,どことなく緊張が伝わりました。

少しぎこちなく声をかけながらも,一生懸命1年生をサポートする姿を見て,昨年度からこの学年を見てきた私も,

「ついに6年生になったのか…!」と感慨深くなりました。

 

6年生は始まったばかりですが,こういった下級生とのかかわりを通して,さらに成長してほしいです。

がんばれ6年生!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遊びの原点(こどもルーム)

この写真を見てください。

実はこれ,こどもルームの子どもたちの放課後の様子です。

ルームでは,勉強の時間と共に,遊びの時間も組み入れられています。

こうして子どもたちは,時間になると思い思いの遊びに興じています。

こどもルームでは異年齢の子どもたちが共に生活を送っています。

遊びも同様です。違う学年の子どもたちが同じ遊びの輪の中にいます。

これって,今ではとても珍しい風景かもしれませんね。

こちらでは,1,2年生の女の子たちが長なわで遊んでいました。

2年生はさすがです。ビュンビュンと回っている長なわに,いとも簡単に入り,跳んでいました。

さあ,1年生の番です。しかし,いくら待っても1年生はなわの中に入っていけません。

2年生はなわを回すのを止めて,1年生に聞きました。

「まだ,回している中には入れない?」

1年生の子が「うん」と頷きます。

すると2年生の子がこう言いました。

「じゃあ,『ゆうびんやさん』ならできる?」

嬉しそうに1年生の子が頷きます。

すぐに「ゆうびんやさん」が始まりました。

「ゆーびんやさん。おとしもの。ひろってあげましょ1まい,2まい…」

2年生が長なわを回して,1年生がなわを跳んで。実に楽しそうです。

しかし,落し物は「3枚」でストップ。1年生の子がなわに引っ掛かりました。

すると2年生の子が言いました。

「すごいよ,『3まい』も跳べたね。もう1回やろう!」

私はこのやり取りを見て,「なんて素敵な光景だろう」と思いました。

年上の2年生が,年下の1年生に配慮しながら,一緒に楽しく遊んでいる姿。

それは,現代の子どもの世界からは失われつつあるものかもしれません。

子どもの遊びは,社会性とコミュニケーション力を育てる大切な時間です。

こどもルームには携帯電話もゲーム機もありません。

だからこそ,このような「子どもの成長につながる遊び」の光景が広がるのでしょう。

ルームの子どもたちの姿に,「遊びの原点」を見る思いがしました。