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活動の様子(R05年度)
Yatta Yatta
毎日なにかに感動することで、若さや健康を保つことが出来るという
話を聞いたことがあります。そんなに毎日感動できるのかと疑問に思い
そうですが、「虹の足」という詩を勉強する2年生の授業で出て来た
「国語の世界では、感情が動くこと全てが感動である」という言葉を
聞くと、何だか毎日感動できるような気がしてきます。
生徒達も詩を作った吉野さんに倣い、他人には気付かないような小さい
感動をたくさん見つけて発表していました。これだけ感受性豊かな
2年生であれば、前述した通りいつまでも元気で生活していけるのでは
ないでしょうか?