令和7年度

2025年9月の記事一覧

10月3日 新米

10月3日 牛乳 ご飯 鰯の天ぷら ごま和え どさんこ汁

 

日本の各地で新米の収穫が始まっています。みなさんが給食で食べているご飯は全て千葉県産のお米を使っています。今日から県内で収穫されたばかりの「新米(ふさこがね)」を炊いたご飯になります。米農家さんが心を込めて作った新米のうま味をしっかりかみしめてみてください。

10月2日 豆腐のスープ(豆腐の日)

10月2日 牛乳 丸パン(横スライス) ハンバーグケチャップソース コールスローサラダ 豆腐のスープ さつまポテト

 

10月2日は,10(とお)と2(ふ)で「豆腐の日」です。大豆のしぼり汁を固めたものが豆腐で,たんぱく質やカルシウム・鉄分など,食物せんい以外の大豆の栄養がしっかり詰まっています。豆腐は和食の食材のように思われますが,洋風の料理でもおいしく食べることができます。今日は,洋風のスープに豆腐を入れました。

10月1日 秋刀魚の甘露煮

10月1日 牛乳 ご飯 秋刀魚の甘露煮 里芋と生揚げのそぼろ煮 きのこ汁

 

「目黒の秋刀魚」という落語に「やっぱり秋刀魚は目黒に限る」という有名な台詞があります。江戸時代のお殿様が目黒で食べた秋刀魚の味が忘れられず,家来に言った言葉です。秋に旬をむかえる秋刀魚は脂がのってとてもおいしくなっています。今日は骨まで食べられる甘露煮です。よくかんで食べましょう。

9月30日 フルーツ白玉パンチ

9月30日 牛乳 チゲ豆腐丼(麦ご飯) フルーツ白玉パンチ(炭酸飲料) 

 

フルーツパンチに入っている「白玉もち」は,もち米をすりつぶして,乾燥させた白玉粉から作ります。おもちは,粘りが強く,冷めると固くなりやすいですが,白玉もちは餅より柔らかく,つるっとした食感です。一口サイズなので,喉に詰まらせないようによく噛んで食べてください。

9月29日 めった汁(石川県郷土料理)

9月29日 牛乳 ご飯 鰹フライ のり和え さつま芋の豚汁(めった汁)

「めった汁」は,さつま芋や大根・にんじんなどの根菜類を使った具だくさんの豚汁のことをいいます。名前の由来は,「やたらめったら具を入れる」「やたらめったら具を切る」などと言われています。昭和20年頃から金沢市で栽培し,今も受け継がれている「加賀野菜」は15種類あり,さつまいももそのうちの1つです。

9月26日 焼き信田 おはぎ

9月26日 牛乳 けんちんうどん(うどん) 焼き信田(具入りいなり) じゃが芋の味噌和え おはぎ

 

関西地方では,油揚げを「信田」と呼びます。狐の好きな食べ物が,油揚げという言い伝えから,油揚げを使う料理につける呼び方で,大阪府の信田の森に由来しています。お彼岸にちなんでおはぎを出しました。秋に咲く萩の花が由来し,秋の小豆は皮が柔らかいので,つぶあんのおはぎが多いようです。

9月25日 きな粉揚げパン

9月25日 牛乳 きな粉揚げパン ポテトとベーコンのチーズ煮 肉団子と野菜のスープ スナックアーモンド

 

きな粉は大豆を炒ってから粉末にしたものです。豆は苦手だけど,きな粉は好きという人もいるのではないでしょうか?大豆は,「畑の肉」と言われ,体を作るもとになるたんぱく質が多いだけではなく,骨や歯を作るカルシウムもあります。大豆からできる食べ物は他にもたくさんあります。ぜひ調べてみてください。

9月24日 鯵の揚げ煮

9月24日 牛乳 ご飯 鯵の揚げ煮 ゆかり和え 呉汁 ベビーチーズ

 

鯵は,「味がよい」から「鯵」という説もあるくらい,うま味がある魚で,体を作るもとになるたんぱく質も多く含まれています。また,成長期に必要なカルシウムの吸収を助ける「ビタミンD」も多く含まれています。魚も種類によって,味や栄養が違うので,いろいろな魚を食べて好きな魚を見つけてほしいです。

9月22日 巨峰

9月22日 牛乳 ご飯 いかのかりん揚げ 五目きんぴら 豚肉と小松菜の味噌汁 巨峰

 

世界のぶどうの種類は,1万種類を超えると言われていますが,そのほとんどがワインを作るためのようです。日本で作られているぶどうの多くは,生で食べる種類が多いのが特徴です。ぶどうは疲れをとる効果もあります。巨峰のように一口サイズの丸い形をした食べ物はよく噛んで食べましょう。

9月19日 柏の梨

9月19日 牛乳 ご飯 豚肉の生姜炒め 揚げ里芋の味噌だれかけ かきたま汁 柏の梨

 

柏の三大フルーツは「梨」「ブルーベリー」「いちご」です。今日はその1つである「豊水」という種類の梨です。梨は柏市だけではなく千葉県のあらゆる土地でとれ,生産量は全国一位です。日本の梨には,アスパラギン酸という栄養があり,身体の疲れをとる手伝いをしてくれます。

9月18日 パインサラダ

9月18日 牛乳 黒糖パン 鶏肉とひよこ豆のトマト煮込み パインサラダ ヨーグルト

 

日本では,「パインアップル」「パイナップル」どちらの呼び方も使うことがありますが,同じ果物のことをさしています。形がまつぼっくりに似ていることから,英語でパイン(松)アップル(りんご)という名前がついたとされています。ビタミンB₁やビタミンA,ビタミンCが多く含まれています。また,お腹の調子を整える食物繊維も豊富なのが特徴です。

9月17日 こんにゃく入りサラダ

9月17日 牛乳 麦ご飯 秋味カレー こんにゃく入りサラダ 冷凍みかん

 

こんにゃくは,「こんにゃく芋」を原料に作るので,昔はこんにゃく芋がとれる秋限定の食べ物だったそうです。今は,こんにゃく芋を薄く切って乾燥し粉末にして保存しているので一年中食べられるようになりました。ほとんどが水分でできていますが,おなかの調子を整える「食物繊維」や歯や骨を作る「カルシウム」が多く入っています。

9月16日 ししゃもの唐揚げ 葱ソース(2本)

9月16日 牛乳 ご飯 おかかふりかけ ししゃもの唐揚げ 葱ソース(2本) じゃが芋のカレーそぼろ煮 なめこの味噌汁

今日のししゃもの唐揚げには,柏の葱を使ったソースがかかっています。長葱は,柏三大野菜キャラクターにもなっているように柏市でたくさんとれます。緑色と白色の部分がありますが,どちらも「葉」の部分です。日光が当たっていない部分が白くなっています。そのまま食べると香りが強く感じられ,火を通すと甘みがでます。

9月12日 すだちゼリー

9月12日 牛乳 ご飯 焼きぎょうざ にらともやしのナムル 中華卵コーンスープ すだちゼリー

 

すだちは今が旬の柑橘で,日本で収穫されている95%以上が徳島県産です。今日のゼリーに入っているすだちの果汁も徳島県産です。果汁だけでなく,皮も細かく削って使うことができます。似ている柑橘で,かぼすもありますが,大きさや香りは全く違います。好きな柑橘を調べるのも楽しいかもしれません。

9月11日 秋なすの味噌汁

9月11日 牛乳 五目鶏そぼろ丼(麦ご飯) 磯ポテト 秋なすの味噌汁

 

「秋茄子は嫁に食わすな」ということわざには2つ意味があります。1つは,秋茄子は美味しいのでお嫁さんに食べさせるのはもったいないという意味。もう1つは,茄子には身体を冷やす効果があるので,お嫁さんの身体を優しく気遣った意味です。今日は味噌汁に入れました。苦手な人もいるかもしれませんが,旬の味を食べてみてください。

9月10日 鮭のチーズパン粉焼き

9月10日 牛乳 ぶどうパン 鮭のチーズパン粉焼き ポテトと枝豆のサラダ ABCマカロニ入りスープ 黒糖大豆

 

白鮭は,水揚げの時期によって呼び方が変わります。「秋鮭」は9月~11月頃に自分が生まれた川に戻ってくる鮭で収穫量も多いのが特徴です。「時鮭」は春から初夏に獲れ,脂がのっています。「鮭児」は秋鮭の中でも,1万匹のうち1~2匹しか獲れない成熟前の特別な鮭です。今日はチーズパン粉をつけて焼いています。

9月9日 重陽の節句 (菊の節句)

9月9日 牛乳 ひじきご飯 厚焼き卵 秋野菜の煮物 沢煮椀 ドライプルーン

 

重陽の節句は,中国から伝わった五節句の1つです。昔は偶数より奇数が縁起がよいとされて,その中でも一番大きい「9」はとても大切にされてきました。元気に長生きする薬とされてきた菊を使った料理を食べたり,秋が旬の栗を食べる習慣があります。今日の給食では,沢煮椀に菊の形のかまぼこ,煮物に栗が入っています。

9月8日 秋刀魚の紅葉煮

9月8日 牛乳 ご飯 秋刀魚の紅葉煮 磯香和え じゃが芋とわかめの味噌汁 ひとくちぶどうゼリー

 

漢字からもわかるように「秋刀魚」は秋の食材です。今日は大根おろしとパプリカの粉で,紅葉色になるように煮ています。骨まで柔らかくなっているので,丸ごと食べられます。秋刀魚の脂には,頭の働きを助けてくれるDHAや血をさらさらにしてくれるEPAが入っています。ご飯と一緒に食べましょう。

9月5日 鱈のコーンフレークフライ さつま芋の米粉シチュー

9月5日 牛乳 丸パン(横スライス) 鱈のコーンフレークフライ(ソース) コールスローサラダ さつま芋の米粉シチュー 

 

鱈は白身魚の一種で,かまぼこやちくわなどを作るときにもよく使われている魚です。今日はパン粉とコーンフレークを衣にして油で揚げています。さつま芋はこれから旬を迎える秋の食材です。千葉県はさつま芋の生産量が全国三位です。今日は「くりかぐや」という種類のさつま芋です。いろいろな種類のさつま芋を食べ比べてみるのもいいですね。

9月4日 中華丼(うずら卵・いか入り)

9月4日 牛乳 中華丼 ご飯・中華丼の具(うずら卵・いか入り) ワンタンスープ 味付け小魚

 

中華丼は日本の中華料理店で生まれたと言われていて,「八宝菜」をご飯にかけて食べたのが始まりのようです。「八宝菜」の「八」は数が多いこと,「菜」はおかずや料理のことを表し,たくさんの宝を集めて作った美味しいおかずという意味があるそうです。給食の中華丼もたくさんの食材が入っているので,味わって食べてくださいね。