子どもたちの活動

にっこり 4年生 特別支援学校との交流会

10月8日(水)柏特別支援学校で、グループに分かれて2年生から4年生の友達と交流をしました。
子ども達は、仲良くなりたいと自己紹介を工夫したり、メダルをつくったりして準備をしてきました。
当日は、最初こそ緊張していた子もいましたが、自己紹介やゲームを通して笑顔が広がり、自然と会話が生まれました。「ありがとうと言ってもらえてうれしかった」「またいっしょに遊びたい」といった感想が多く、心があたたまる時間になりました。

◇子ども達のふり返り
・笑顔であいさつをしたり、優しい言葉で話しかけたりして関わることができた。
・相手の気持ちやペースを考えながら行動した。
・アイコンタクトやハイタッチなどで、楽しく関わることができた。
・相手がびっくりしないようにゆっくり話したり、声の大きさを工夫したりした。

◇初めて知ったこと、気づいたこと 
・いろいろな障害があることを知った。
・学校が広く、クラス数や先生の人数が多いことに驚いた。
・廊下の手すり、低い階段、スロープ、エレベーターなどの工夫がされていることを学んだ。
・食堂があることや、教室の表示がひらがなや文字になっていることに気づいた。
・自己紹介のときやゲーム中の様子を見て、人によって行動の仕方が違うことを感じた。

◇これからの生活に生かしたいこと
・困っている人や障害のある人を見かけたら、優しく声をかけたり、助けたりしたい。
・相手の立場に立って、思いやりをもって接したい。
・手話をもっと学んで、実際に使ってみたい。
・人との違いを受け入れて、誰にでも優しくできるようにしたい。
・命や健康の大切さを感じ、自分の生活を大事にしたい。


特別支援学校との交流を通して、子どもたちは「相手の気持ちを考えること」「いろいろな違いを受け入れること」の大切さに気づきました。
「また会いたい」「もっと手話を覚えたい」という声も多く、優しさや思いやりの心がいっそう育った交流となりました。