手西っ子の生活

~東日本大震災から10年~

 「3.11から10年」

最近,テレビのニュースや特番でも取り上げられていますね。東日本大震災から,10年の月日が流れました。10年前,児童の皆さんは何をしていたでしょう?1~2才?生まれていなかった人もいますよね。

今日のお昼の放送では,図書委員会からのビデオ放送がありました。内容は,山田紘子先生の「かぜのでんわ」の読み聞かせとメッセージ等。どの学級も,教室のスクリーンに集中していました。

【ビデオの一コマ】
 

【教室の様子】
 

 
 
 

実際の「風の電話(かぜのでんわ)」は,岩手県の三陸海岸を見下ろす丘に置かれた電話ボックスです。電話ボックス内には,電話線が繋がっていないダイヤル式の黒電話である「風の電話」とノートが1冊置かれており,ここを訪れた人が電話で亡き人に思いを伝えたり,ノートに気持ちを記載したりできます。電話機の横には次のように記されています。
「風の電話は心で話します静かに目を閉じ 耳を澄ましてください 風の音が又は浪の音が 或いは小鳥のさえずりが聞こえたなら あなたの想いを伝えて下さい」