手賀中ニュース

校庭のイチョウの木

12月6日(金) 12月に入り、朝夕は冷え込むこともありますが、日中はまだまだ暖かい日が続いています。校庭のイチョウの木もきれいに黄葉してきましたので、そろそろ大量に舞い落ちるころです。下の写真は、今朝生徒が登校する前、朝日に照らされるイチョウの木の様子です。

  

そして、午前中の授業が終了すると、地面は一面黄色のじゅうたんとなりました。昼休み、予定されていた落ち葉掃きには、有志の生徒が大勢集まってくれました。イチョウの木は、秋の深まりとともに、その見事な黄葉は私たちの目を楽しませてくれます。しかし、落ち葉の片づけは本当に大変です!!。呼びかけに進んで参加してくれた生徒とともに、晩秋の昼下がり、季節の移り変わりを感じることができました。