酒小日記

酒小日記 令和2年度

充実した理科学習にするために

充実した理科学習にするために,柏市の小中学校には
理科教育支援員が配置されています。
専門的な知識を生かして実験や観察の準備やサポートをしてくださいます。

今日は,6年生の理科「ものの燃え方」の実験です。
ものを燃やす前と燃やした後では,
空気中の酸素と二酸化炭素の割合に違いがあるかを
気体検知管を使って調べました。

心の栄養

読書は心の栄養と言われています。
読書をすることで,新しい出会いがあります。

今まで知らなかったこと。
今まで思ってもみなかったこと。
今まで気づくことのなかった感情。
新しくわき出てくる発想。
きっとまだまだたくさんあることでしょう。

 
「1学期たくさん読んだランキング」「1学期人気図書ランキング」
「殿堂入りした人」が,図書室前の掲示板に掲示されています。

酒井根小学校では,学校図書館指導員と連携を取りながら,
読書活動を推進しています。
国語に限らず,様々な教科において学校図書館を活用しています。
各学年から学校図書館指導員に依頼をして,
学習の手助けとなるような本を選んでもらいます。
ブックトラックに乗せて,図書室や教室前の廊下に設置しています。
このようにして,読書活動を推進しています。

 
 

今日は防災の日です。

今から97年前,関東地方を大きな地震が襲いました。
1923年9月1日11時58分,昼時ということもあり,
多くの家庭で火を使っていたため,火災が発生しました。
それにより,10万人以上の方々が亡くなりました。

酒井根小学校では,防災の日である今日,避難訓練を実施しました。
例年だと,9月1日は2学期の始業式で,避難訓練を行っていませんでした。
しかし,今年度は8月24日から2学期がスタートしているということもあり,
今日,防災の日に避難訓練を行うことにしました。

2校時が始まってから,避難訓練をすぐに行うのではなく,
事前に学習をしてから避難訓練を行いました。
 
緊急地震速報が流れてからの子どもたちの行動,様子は本当に素晴らしかったです。
どの学年の人も「お・か・し・も」のきまりをしっかりと守って,
一次避難,二次避難とすることができました。
校長先生は,子どもたちに「とても素晴らしい様子でした。きっとみんななら,もしもの時も落ち着いて行動できると思います。」と話をしてくださいました。
 
 
校舎を見ると,どのクラスも窓を開けて,カーテンを閉めています。
校長先生が「何ででしょう?」と質問したら,1~6年生関係なく,
たくさんの手が挙がりました。
地震が起きた時には,窓ガラスを開けて割れるのを防ぎます。
万が一,窓ガラスが割れたとしても,カーテンがあることで,
子どもたちの方向へ飛んでいくのを防ぎます。

避難訓練は,自分の命を守るための大切な訓練です。
これから先,間違いなく子どもたちが生きている間に
大きな地震は起こると言われています。
もしもの時,今日みたいに避難訓練をしっかりと行うことができれば,
その先の未来へと間違いなく続いていくと思います。

さて,大人からすれば,未だ記憶に新しい9年前の東日本大震災ですが,
高学年の子どもたちはどうでしょう。当時,2才より下です。
大震災を経験したことのない子どもたちが小学校にはたくさんいます。

校長先生が関東大震災と東日本大震災の資料を集めてくださり,
校長室前に掲示して下さいました。
避難訓練後の「なかよしタイム」には,関心を持った子どもたちが,
たくさん資料を見に来ていました。
 

4年生の授業風景

例年とは異なる夏休みが終わり先週から2学期が始まりました。

 

初日から子ども達の元気な顔がたくさん見られて嬉しいです。

さっそく授業も始まり,意欲的な学習態度に感心しています。

 

2学期の始まりの授業風景について,各クラスの様子を紹介します。

 

41組では,理科の授業で袋に閉じ込めた空気と遊びながら,空気についての発見や疑問について考えました。。

さて,袋を押してみて手応えや体積はどうだったでしょうか。
この後,注射器に閉じ込めた空気で実験もしました。

 

42組では,国語で,話す・聞くの学習をしました。

班ごとに,友達の「夏の思い出」について記者になりきったつもりでインタビュー活動を行いました。上手く聞くことができましたね。
この後,友達の夏休みを記事にまとめました。
 

43組では,総合の学習で都道府県のリーフレット作りをしています。

書きたい内容も決まったので,レイアウトを工夫し,「誰もが読みたくなるようなリーフレット」「読んだ人がその県に行きたくなるようなリーフレット」を目指して,がんばります。完成したら,友達やおうちの方にも読んでもらうつもりです。

1000年の時を越えて

時を越えて,語り継がれるものがあります。

春はあけぼの。
やうやう白くなりゆく山ぎは,
すこしあかりて,
紫だちたる雲の細くたなびきたる。

夏は・・・

これは,1000年ほど前,清少納言が作った「随筆」の「枕草子」の一部です。
清少納言が見たこと,聞いたこと,感じたことを文章にまとめました。
1000年の時を越えて,6年生の子どもたちがその文章を読んでいるのです。
何とも言えない不思議な感覚を覚えます。

清少納言の枕草子を読んで,6年生は「わたしの”春はあけぼの”」を作りました。
さらに図工「はさみと紙のハーモニー」との教科横断的な学習として,
切り絵で「わたしの”春はあけぼの”」の世界をイメージして表現することにしました。
今週と来週で,図工の作品を仕上げる予定です。

  ←「わたしの”春はあけぼの”」

 
図工「はさみと紙のハーモニー」で,「わたしの”春はあけぼの”」の世界を表現