酒小日記

カテゴリ:6年生の活動

1000年の時を越えて

時を越えて,語り継がれるものがあります。

春はあけぼの。
やうやう白くなりゆく山ぎは,
すこしあかりて,
紫だちたる雲の細くたなびきたる。

夏は・・・

これは,1000年ほど前,清少納言が作った「随筆」の「枕草子」の一部です。
清少納言が見たこと,聞いたこと,感じたことを文章にまとめました。
1000年の時を越えて,6年生の子どもたちがその文章を読んでいるのです。
何とも言えない不思議な感覚を覚えます。

清少納言の枕草子を読んで,6年生は「わたしの”春はあけぼの”」を作りました。
さらに図工「はさみと紙のハーモニー」との教科横断的な学習として,
切り絵で「わたしの”春はあけぼの”」の世界をイメージして表現することにしました。
今週と来週で,図工の作品を仕上げる予定です。

  ←「わたしの”春はあけぼの”」

 
図工「はさみと紙のハーモニー」で,「わたしの”春はあけぼの”」の世界を表現