日誌

晴れ 西原っ子を支える先生(給食室②)

 西原小の校舎内は朝からいい香りに包まれています。みんなの楽しみにしている給食を作るため,毎日業者さんが7時前から材料を送り届けてくれます。まだ寝ている人もいるかもしれませんね。届けられた食材を丁寧に調理し,出来上がると各クラスの食缶に分けてワゴンに積み,運ばれて行きます。低学年の第3校舎へ運ぶのは一苦労。誰もいない廊下をワゴンが何台も通過していきます。人知れぬ苦労…西原っ子の安全・安心はこうして守られているのですね。調理員さん,栄養士の先生,いつもありがとうございます。