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2025年11月の記事一覧

林間学校日記⑥

いよいよ林間学校最大の難関、飯盒炊飯の時間がやってきました。

今回はカレー作りに加えて、飯盒を使ってご飯も炊きます。

ご飯がべしょべしょになったり、まるこげになったら大惨事。

子どもたちは、このミッションを無事に切り抜けられるのでしょうか。

スタートです。

任務は、かまど係、カレー係、用具炊飯係の3つに分かれています。

さあ、子どもたちの働きぶりは?

子どもたちの協力と努力のかいあって、どのグループも、美味しいカレーが完成しました。

今日のカレーは文字通り、汗と涙の結晶。子どもたちの笑顔が、そのおいしさを物語っていました。

さて、飯盒炊飯で大変なのは、作る以上に片付けだったりします。

煤で汚れた飯盒や鍋、かまどもきれいに掃除しなければいけません。

子どもたちは、美味しく食べた後は、全力で片付けもがんばりました。

一泊二日の林間学校。

子どもたちは様々な体験をする中で、協力する大切さを学び、仲間を思いやる心を育みました。

仲間との絆を深めた林間学校。

明日からの学校生活に、きっとつながることでしょう。

林間学校日記は、これにて幕を閉じたいと思います。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

 

 

 

林間学校日記⑤

おはようございます。

林間学校は2日目を迎えました。

子どもたちの部屋からは、朝5時頃からボソボソと話し声が聞こえてきました。

こういう時は、目が覚めてしまうものです。

宿泊学習の素晴らしいところ。その1つは、自分の身の回りのことは、全て自分でしなければいけないということです。

持ち物の整理整頓、ベットメイキング、布団たたみなど。

放っておけば誰かがやってくれるという自宅とは違います。

上の写真を見てください。

6:45の時点で、全ての身支度と部屋の整頓を終え、「さあ、これからゲームをして楽しもうか」という子どもたちの様子です。

よく見ると、シーツが畳まれて綺麗に積まれています。

上履きも綺麗に整頓されていますね。

これは、先生たちから指示を出されてしたことではありません。

しおりで日程を確認しながら、子どもたちが互いに声を掛け合い、協力しあって行ったことです。

こういう細部に、子どもたちの自律心が見てとれると私は思っています。

7:15からは掃除の時間です。

お世話になった部屋や廊下を皆で掃き清めます。

皆黙々と身体を動かしています。

学校で掃除に取り組んでいる時と同じように。

災害時、避難所等で見られる日本人の規律ある協働体制は、しばしば海外からの称賛の的となります。

それは、子どもの頃からのこうした体験の積み重ねから生まれるものなのかもしれませんね。

今日はこの後、飯盒炊飯が子どもたちを待っています。

美味しいカレーができるかな?

その前に、まずは朝食を食べて腹ごしらえ。

昨日の夕食の時間が早かったので、子どもたちはもうお腹ぺこぺこなのです。

 

林間学校日記④

宿泊学習のお楽しみの一つ。

それは友だちと一緒に部屋で過ごすことです。

隙間の時間にみんなでトランプをしたり、UNOに興じたり。

これがたまらなく楽しいんです。

 夕飯が終わり、外は真っ暗になりました。

いよいよ、1日目のメインイベント、キャンプファイヤーの時間です。

今年のキャンプファイヤー実行委員は、みんなの大好きな「鬼滅の刃」をモチーフにしてストーリーを組み立てていました。

歌あり、フォークダンスあり、まるばつクイズありと、盛りだくさんの1時間。

最後はジャンボリーミッキーをみんなで踊ってフィナーレとなりました。

入浴の後は、実行委員と班長によるリーダー会議が開かれました。

担当の先生が来る10分前には、ほぼ全員が揃い、子どもたちだけで会議が始まる勢いでした。

「今日の良かった点と改善点を話し合います。」

「良かったことは、みんなで協力することで、目当ての達成に近づけたことです。」

「まだ時間への意識が弱いこと、集まった時の切り替えやけじめがつかないことが課題だと思います。」

みな真剣に、自分の感じたこと、思っていることを自分の言葉で語っていました。

役割が人を作ります。

リーダーを経験したことで、子どもたちはたくさんのことを学んでいることでしょう。

時刻はまもなく22時。

楽しかった林間学校の1日が終わろうとしています。

林間学校日記③

「先生、お腹が空きました!」

勾玉づくりの後半あたりから、お腹を空かせ始めた子どもがちらほら。

ようやくランチタイムとなりました。

お昼はバイキングスタイルです。

子どもたちは食べたいものと量を選び、美味しそうに頬張っていました。

「おかわりに行ってきます!」次々と席を立つ子どもたち。

みんなよく食べていました。(^^)

これで腹ごしらえができました。

午後のプログラムは、「絆でつかめ、林間王!」。体育館での大レクリエーション大会です。

大なわとびにジャンケン列車、ドッチボール、しっぽ取りにクラス対抗リレー。

休憩時間はあってないようなもの。

ほぼノンストップで2時間。

子どもたちは歓声を上げながら、汗だくになって走り回っていました。

ここでもほとんど先生は表には出てきません。

実行委員が会を進めるのをじっと見守っています。

子どもたちの自主性に任せ、その力を育てようとしているのですね。

子どもたち自身のリードで、のびのびと活動する姿が印象的でした。 

 映えある「林間王」に輝いたのは、5年2組でした。

見てください、この喜び様。(^^)

子どもたちによる、子どもたちのためのレクリエーション大会。

また一つ、思い出ができたようです。(^^)

林間学校日記②

午前中、最初の活動は「勾玉づくり」です。

1センチほどの厚さがある滑石(ロー石)をひたすら削り、世界で一つ、自分だけのの勾玉を生み出します。

「これは明日、筋肉痛確定だな。」

と、必死に手を動かしながらつぶやく子どもたち。

確かにかなりの力と根気がいる作業です。

みんな、がんばれ!

最後に粒子の細かいやすりと水で、磨き上げます。

完成はこちら。

ピッカピカに仕上がった勾玉を手に、子どもたちはご満悦です。

仲間と一緒にハイチーズ❗️

楽しい時間の後は、後片付けもしっかり。

誰1人としてふざけたり遊んだりする子がいません。

みんなで交代しながら、黙々と部屋を掃除します。

これが学校の外でできているということが素晴らしいですね。

さすが柏八小の5年生です。(^^)

こうして、午前中の勾玉づくりが終わりました。

嬉しそうに首にかけていた子どもたち。

素敵なお土産ができましたね。(^^)