令和6年度

2024年12月の記事一覧

見て学ぶ(3年生)

3年生の社会科の学習は,自分の住んでいる身の回りの環境について学ぶことから始まります。

自分の住んでいる「社会」を見つめるということですね。

できるだけ,実際の場所を見学(見て学ぶ)することが多いのも,3年生の社会科の特徴です。

今回は「はたらく人とわたしたちとのつながり」の学習の一環として,柏市の西武消防署の見学に出かけました。

さて,子どもたちの見学の様子をのぞいてみましょう。

消防署の人たちの仕事について一通り学校で学んできた子どもたち。

本物の消防士の方々の話を一言も聞き漏らすまいと,それはそれは真剣な態度でした。

各種消防車両も間近で見ることができ,目を輝かせていました。

今回は,学年を5班に編制し,グループに一人ずつ消防署の職員の方がついて,説明をしてくださいました。

ですから,子どもたちはもうかぶりつき状態です。

「あれは何の器具ですか?」「はしご車はいくらしますか?」と,質問もしたい放題。

見てください,メモを書く子どもたちのこの真剣な姿を。

 

記事では紹介できないのですが,レスキュー隊の皆さんの実際の訓練の様子も見せていただきました。

子どもたちは,大きな歓声を上げ,拍手を送っていました。

そして,お楽しみはこちら。

子どもたち全員,「防火衣」を着させていただきました。

記念写真でハイポーズ!

私たちの暮らしを守る消防署の皆さんの仕事を,肌で感じる貴重なひと時となりました。

子どもたちの中で,はたらく人たちへの興味関心が大きく膨らんだことでしょう。

西武消防署の皆様,お忙しい中ありがとうございました。

音楽の喜びと感動…

昨日は,校内音楽発表会に多数ご来校いただき,誠にありがとうございました。

子どもたちの心のこもった演奏の数々,お楽しみいただけましたでしょうか。

やっぱり音楽はいいですね。練習を重ねて,心を重ねて,一つの演奏を作り上げる。

その過程に,大きな価値があります。

そして,演奏を聴き手に届けて,音楽は完成します。

学校だよりにも書かせていただきましたが,本番までには数々のドラマがありました。

各種オーディションもその一つです。

たくさんの子どもたちが,指揮者や伴奏者,各種楽器の演奏者にチャレンジします。

そして,選ばれるのはその中の限られた子どもたち。

残念ながら涙を呑む子どもたちもいます。しかし,そこにも貴重な体験と学びあります。

ある保護者の方がアンケートに寄せていただいた感想をご紹介します。

「今回彼女は合唱の伴奏に立候補しましたが、選ばれませんでした。その夜は悔しくて家で涙する姿もありました。立候補が1人だったら伴奏出来たかもね、と心の中で思う私でしたが、彼女は選ばれた子の演奏の良かった所も教えてくれました。でも、もしピアノができるのが1人だけで、先生から頼まれて練習するのと、自分からやりたい!と取り組むのでは大きな違いがあると思います。競う相手がいたからこそ悔しさから立ち直る経験が出来きました。来年そこは!まさにそう思っているかもしれません。音楽発表会を通して、彼女の諦めずに取り組む姿勢や相手を尊重する優しい気持ちが見れました。今は次なる目標に向かって頑張っています。」

大切なのは,「音楽発表会を通して何を学び何を体験するか」なのですね。

そして,経験をへて,子どもたちは次のステップへと歩み始めます。

 最後に,この音楽発表会を成功に導いてくれた大切な子どもたちを紹介します。

午前の部の発表会の進行を務めてくれた,音楽委員会の子どもたちです。

全校児童の前で,マイクを使ってメッセージを伝える。どれだけ緊張することでしょう。

当日の成功を目指し,子どもたちは日々練習に励んできました。

この子どもたちの努力があってこそ,発表会はスムーズに整然と進みました。

音楽委員会の皆さん,ありがとう。そして,お疲れさまでした。

  (全校合唱「歌よありがとう」)

たくさんの方の心に感動を残した音楽発表会。

来年はどんなドラマと感動があるでしょうか…。