柏七小のシンボル

 


 虹…。雨上がりの虹,雄大な滝に架かる虹,公園の 噴水に浮かぶ虹…。七色の虹が架かると,子供たちは歓声をあげ,そしてしばしその光景に見とれます。「その虹の向こうに何があるのだろう。」その虹の向 こうには,果てしない未来と夢が広がっているのです。 虹は,私たち柏第七小学校のシンボルです。

                         

学校概要

所在  昭和45年4月1日創立
 〒277-0862 千葉県柏市篠籠田723-1
 TEL  04(7145)9338・5401
 FAX  04(7146)4571
児童数  児童数 812人
 学級数 24クラス 特別支援学級 3クラス
 職員数 56人 (令和5年4月1日現在)
学校目標  心豊かでたくましい子どもの育成

 かしこい子
 がんばる子
 やさしい子
 きょう力する子
特色   柏市のほぼ中央に位置し,学区は市の中心地である柏駅周辺から約2キロメートルに広がっている。
 貴重な緑を有する農業地域も存在し,都市の便利さと自然の快適さを兼ね備えた生活しやすい地域である。
 学校のある篠籠田の地名は,奈良時代以来の古い歴史を刻んでおり,寺院,神社等には県指定文化財や郷土芸能が引き継がれている。
 学校は田園地帯を埋め立てて建設されたため,低い場所に位置している。そのため校庭のはしには斜面よりわき出る水をためてつくった「でんでん村」という池がある。メダカやザリガニ,トンボなど数多くの生き物が生息し,子供達の憩いの場,学習の場となっている。