校長雑感ブログ

4月7日(木)朝の10分間読書活動

〇戦後から秋の『読書週間』などが設定され、日本の国民的行事として定着し、かつて日本は世界有数の「本を読む国民の国」になりました。しかし今、若者を中心に「読書離れ」が広がってきています。

 〇確かに電子メディアの発達によって、世界の情報伝達の流れは、大きく変容しようとしています。しかし、その使い手が人間であるかぎり、その本体の人間性を育て、かたちづくるのに、「本」が重要な役割を果たすことはかわりありません。読書は、暮らしのスタイルに、人生設計のなかに、新しい感覚での「本とのつきあい方」を考えていく絶好の機会です。

 須藤昌英