校長雑感ブログ

5月9日(月)連休明けの様子をみてあげてください

〇先月に「ちょっとはやい五月病」として、コロナ禍で迎える3年目のこの春、「対面しんどい」「人からの視線と人が話している声が気になる」などの過敏な反応を示す生徒もいるかもしれませんと書きました。いよいよ今日からゴールデンウイークが明け、通常に戻る際、特に今週の様子をご家庭で観察してください。

〇朝なかなか起きられない、元気が出ない、学校に行くのがおっくになるなど、五月病かなと思う症状は従来からこの時期に多く見られます。新しい環境に楽しくてワクワク心配でドキドキしていた生徒たちも5月に入り、イライラしたりやる気をなくしてしまうことがあります。

〇入学、進級などの新しい環境や生活に早く馴染まなければいけないという思いから、頑張る気持ちが空回りし、できないことに対する焦りから心と体に変調を起こしてしまうことが原因のようです。

〇5月病にならないためにはどうしたらいいでしょうか。もちろん個別差はありますが、一般的には、

①ゆったりと過ごす

あまり「早くしなさい」などと、せかせるように口うるさくならないほうがよいようです。

②体を動かす

やはり身体を適度に動かし、汗をかくことでストレスを発散させるのもよいようです。

③話をよく聞いてあげる

無理に話を聞き出そうとするのではなく、食事中や食後に学校でどんなことがあったかなどの話をさりげなく聞くようにしてみてください。

〇特に今週は、雨模様が多く、気温も低めという予報が出ています。体調面も含め、もし気になる事がありましたら、担任などにご相談ください。

須藤昌英