校長雑感ブログ

7月2日(土)各学年の校外学習(旅行的行事)を終えて

〇昨日の1学年校外学習をもって、1学期の全学年の校外での学習が終了しました。すべて3年ぶりの実施でした。この旅行的行事の目的は、1学年の目的にあるように、集団での協調性を養うことや場をわきまえた行動、周囲への感謝の気持ちをもたせることですが、要するに一言では、「社会的な自立を目指す」にあります。学校内の生活ではどうしてもお互いに甘えなどが出てきますが、学校の外でより社会に近い場面で、遭遇したトラブルに対してみんなで話し合い、その場で行動の方針を決めていくことは、生徒たちにとっては貴重な学びとなります。各学年ともその経験を今後の学校生活にいかしていくようにします。

〇現在実施している「1学期学校教育評価アンケート」の中で、「3年生の修学旅行が期末テストの直前だった。もう少し配慮があってもいいのではないか」とご意見をいただきました。実は修学旅行だけはJRの新幹線を利用する都合上、約2年前にJR側が旅行日程を決め、それに合わせて宿泊先のホテルを決める手順になっています。つまり今回の3学年の日程も2年前にすでに決まっておりました。また来年の修学旅行(現2学年)は令和5年6月中旬に決定しています。そして再来年(現1学年)の日程もまもなくJRから通知されます。そして2学年の林間学校や1学年の校外学習は、決まった修学旅行と日程がかぶらないように、あとから実施日を決めています。

〇今年は確かに3学年の生徒達にとっては、帰ってすぐの期末テストでしたので、事前にできるだけテスト準備をしておくように指導してはいましたが、実際に負担感も大きかったと思います。来年以降もできるだけ生徒の負担がないように配慮してまいります。どうぞご理解をお願い致します。

須藤昌英