1月26日(月) 今日の手西っ子

 先週の1月24日(土)、野田市で小学生が虐待死した事件から7年が経ちました。二度とこのような事件を起こさない、起こさせないために何ができるでしょうか。「叱る」と「怒る」の違いをはっきりさせることが大切なように思います。

〇叱る・・・相手の望ましくない行動を注意し、間違いに気づかせ、より良い方向へ導くための助言やアドバイスをすること。相手のためにするもの。

〇怒る・・・思いどおりにならない状況や不快な出来事に対して、自分の感情(イライラや憤り)をぶつけること。自分自身を守ったり、自分の価値観を守るためにするもの。

 これは「人権」が関わってきます。人権を意識しているのは「叱る」で、人権を意識していないのは「怒る」とみることができそうです。千葉県教育委員会では「大切な自分 大切なあなた 自分の人権を守り、他者の人権を守ろうとする意識・意欲・態度を育てよう」という表現を用いて、人権感覚(言動や社会問題等に対して「おかしい」「許せない」と感じる鋭敏な感覚)を醸成しようとしています。

*文部科学省では、人権教育の目標を『児童生徒が、発達段階に応じ、人権の意義・内容等について理解するとともに、「自分の大切さとともに他の人の大切さを認めること」ができるようになり、それが、様々な場面等で具体的な態度や行動に現れるようにすること』とまとめています。

  自分も相手も大切にしようと行動をしたり、大切にしようという意識を向けたりすれば、前向き・肯定的に捉え積極的になり、かつ多様・多角的な視点で思考したり行動したりするようになると考えます。

 また、「私はこう考えるけど、あなたはどう考えますか」と自分と相手は対等である視点も大切なものと考えます。

 

【活動の様子】

1年生 国語 漢字学習            2年生 生活「自分発見」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年生 図画工作               4年生 国語「便利」をさがそう発表資料作成

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5年生 家庭「ごはんとみそ汁」  みそ汁具材の一部に、児童の家で育てた野菜が使われました       

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生 国語 伝記「津田梅子」まとめ     たんぽぽ