げんきいっぱい高田っ子

3年生校外学習【房総のむら】に行ってきました!

晴天に恵まれた11月17日,3年生は待ちに待った「房総のむら」への校外学習に行ってきました。

「房総のむら」は,千葉の昔ながらの伝統的な生活様式や技術を来館者が直接体験するとともに,県内各地から出土した考古遺物や,武家・商家・農家などの展示を通して歴史を学んでいただくことを目的とする体験型の博物館です。 

3年生児童は事前に社会科などで学んだ昔の生活を実際に歩いて,見て,体験してきました。到着後すぐに,昔の遊び道具である「どろめんこ」の絵付け体験や,昔の灯りのひとつである「ろうそく」に千代紙を貼り付ける体験,小さな畳を使ったコースターづくり体験をグループに分かれて行いました。みんな静かに集中して作品作りをした後,昔の遊びや火起こしなども体験できました。その後は,「房総のむら」に再現されている「江戸時代の商家の町並み」や「水車小屋」,「武家屋敷」「安房・上総・下総の農家」を実際に歩いて,中に入って,ワークシートに記録したり,クイズを解いたりしながら,班別でフィールドワークをしました。「武家屋敷」で本物の鎧兜や長刀や槍を見たり,農家の藁葺き屋根のつくりや,かまどや囲炉裏を見たりしました。

3年生でも本格的に学び始めた「SDGs」についても発見がありました。ひとつは「どろめんこ」です。昔,屋根瓦職人さんたちが残った粘土で子ども達が遊べる「どのめんこ」を作ってくれたそうです。「もったいない精神」ですね。SDGsの12番に繋がることに気づきました。また,安房の農家にある灰小屋では堆肥を作って貯蔵しています。堆肥作りに人糞が盛んに用いられたことから、灰小屋には便所が備えてあります。これも12番に繋がることを知りました。

よく学んだ後は,美味しいお弁当を食べて満腹大満足でした。ケガも具合の悪くなる児童もなく,楽しくよく学びました。帰りのバスではDVDを見たり,ゆっくりしたりして無事学校に到着しました。