げんきいっぱい高田っ子

6年生 キャリア教育授業

6年生は11月1日と9日に、地域在住の方々に講師となっていただいて、キャリア教育授業を行いました。

11月1日は、東京理科大学理工学部先端化学科講師の赤松允顕(まさあき)先生に来ていただきました。柏市の小中高等学校を卒業し、東京理科大学と同大学院を修了し、現在大学の先生と化学者として活躍されています。小学校から始めた陸上を大学まで続け、中学校では東葛駅伝のアンカーとして大活躍したことも伺いまいた。大学と大学院在学中には、シドニー大学や国の研究機関に出向いて研究を続けたそうです。その後スイスのジュネーブ大学の研究員を経て、母校で教鞭を執り研究に取り組んでいます。勉強だけでなくスポーツにも熱中し、仲間とも楽しく過ごす中で、自分が本当に好きなことを見極めて化学の道を選んだそうです。

 

11月9日には、漫画家の櫻井 樹(たつき)先生においでいただきました。櫻井先生も柏市内の小中高等学校を卒業し、現在、漫画家として週刊少年ジャンプに「霊媒師の心理学」が掲載されるなど活躍されています。櫻井先生は中学校時代はサッカー部に入って毎日練習に励みながらも、授業の合間などに漫画や絵を描くことが何よりも楽しかったそうです。漫画家になろう!と強く思ったきっかけは、幼稚園の時に憧れていた先生から「絵が上手ね」と褒められたことだそうです。自分の得意分野を活かし、好きなことを追求して、第97回(2019年上半期)手塚賞”の佳作を受賞し、「月の魔女」でデビューしたそうです。櫻井先生にとって「働く」とは、好きなことを職業にできている幸せ、そして自分が仕事をしたこと(漫画を描いて世に出すこと)で、たくさんの人に喜んでもらえることがひいては人のためになっていること、とお話しになっていました。