校章のデザインは、昭和56年5月15日に決まりました。 全校生徒からデザインを募集し、その応募作品から美術科担当職員が 図案を作り、校章選定委員会で検討して決定しました。 郷土柏市を表す「かしわ」の葉3枚は、知・徳・体を意味し、葉脈が強調されているのは、向上発展を意味しています。中央の葉は上から下へデザインされているのは、地名にちなんで逆にしたものです。和と協力がとれるように全体を円形でまとめています。