西原小日記

【3年生】国語 のらねこ 

物語文「のらねこ」

最初は警戒していたのらねこ。男の子との交流により、心理的な距離が縮まっていく。

やっと男の子にかわいがられようとしていたその時ー

「あ。」

かいねこが帰ってきた。のらねこは、屋根の上ににげた。

なんでのらねこは、かいねこに会おうとしないのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここである児童から出たキーワード

「やきもち」

かいねこは、すきなときにかわいがってもらえる。

今回は、のらねこもかわいがってもらえる、いいところだったのに…。

やきもちの度合いはどれくらいかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のらねこは、かなりやきもちをやいているみたい。

はじめて仲良くなれそうになった男の子。

安心し始めていたのに…。

ここで児童から出た疑問。↓

なんで、のらねこはいっしょに遊ぼうとしないのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男の子とかいねこ、二人の世界をじゃまするのは…。

のらねこは、遠慮しているのかも。

でも、本当はいっしょにあそびたいのでは??

↑さらに児童から出た疑問。

今日はここでお時間。

この話題は次回に持ち越し。

こんな感じで、班で話してみんなで話して、盛り上がっています。