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増西っ子 令和7年度(校長室より)

6年生を送る会

6年生を送る会を行いました。

卒業する6年生に「今までありがとう」の感謝と、「中学校に行っても頑張ってね」の応援の気持ちを伝える会です。

1年生から5年生までの子供たちが、学年ごとに心を込めて発表しました。

1~5年生の気持ちが、6年生にちゃんと伝わっていることは、6年生の顔を見ていてわかりました。

卒業まであと12日。大切に過ごしてほしいと思います。

自分のペースで

5時間目に、たんぽぽ学級にお邪魔しました。

「校長先生、見てください!」

と、割り算のプリントを見せてくれる子がいたので、どれどれ、全部できているね、ばっちり!すごいね!名前を書くともっといいよ!と、声をかけたところ、俄然やる気を出し、

このような状態に。

また、別のところでは、

「この黒い線のところをはさみで切るんだよ。速くじゃなくて、丁寧に切ることが大切だよ。」

と先生に教えてもらいながら、6年生を送る会に向けて真剣に黙々と菜の花の飾りを切ったり、

おはながみで、装飾用の花を作ったりしている姿が…

みんな、とても真剣です。

写真には写っていない、カーテンで仕切られた部分では、4年生が一人で集中してタブレットで何やら調べている様子です。

たんぽぽ学級では、子供たちがそれぞれに合った課題に取り組んでいます。そのために、先生たちは、子供たちの様子をよーく見ながら、今のこの子には、こんなことができそうだ、こんなことにチャレンジさせてみようと常に考えています。

みんなが、自分のペースで頑張っています。

引き継ぐ

今、職員室前の「児童会」の掲示板には、「委員会紹介」の資料が貼られています。

6年生からの、

「4・5年生は参考にしてね」

「どんな仕事があるかな?」

という、メッセージ付きです。

書かれたメッセージには、6年生だからこそわかる苦労や注意や願いが込められています。

6年生の卒業までの登校日数は、あと20日ほど。

これまで学校のためにしてくれたことや頑張りをしっかり引き継いでいこうという気持ちが感じられ嬉しく思いました。

 

 

「かわいいだけで充分です」

今日のフレンドタイムは、「ダンスクラブ発表会」でした。

クラブ活動は年に7回ほどしかありません。昼休みなどの時間を使いながら頑張って練習してきました。

どのチームも、衣装をちょっとずつ揃えてみたり、曲に合わせて振付を考えたりと素敵な発表になりました。

最後は、全員でダンスです。会場の盛り上がりは頂点に達します。

応援団も鮮明な写真が撮れないほど、乗りに乗りました。

でも、残念ながら体調不良で参加できなかったメンバーが何人かいます。

発表会は大成功でしたよ。みんなで一生懸命に練習してきたことは、ちゃんとわかっているよ。

今は、ゆっくり休んで早く元気になってくださいね。

※先週の最後のクラブ活動で、みんなで練習している一コマです。3年生がクラブ見学をしました。

 

 

本物

先月、4年生の算数で「広さのくらべ方と表し方を考えよう」の学習を行いました。

4年生の廊下には、その学習で使った、

こんな掲示物が貼ってあります。

よく見ると、

全て手書きです。

これは、算数教育支援員さんが作成したもの。

「やっぱり、本物を見た方がよく理解できると思って。」

なるほど、確かに1㎡は、100cm×100cm=10000㎠ だから、1㎠が10000個分だよと言われても、それってどういうこと?どのくらいの広さ?となってしまうかもしれません。

なんとか量感をつかんでもらいたいという工夫のひとつです。

けれども、こんなにたくさんの線をまっすぐ引くのはたいへんだっただろうな…全部まっすぐ引けていてすごいな…

大切にとっておいて、来年の子供たちにも見せてあげたいと思います。

むかしあそびの会

1年生が、生活科の学習の一環として「むかしあそびの会」を行いました。

地域の方を講師にお招きし、竹とんぼ、けん玉、あやとり、こままわしの遊びを楽しみました。

便利な世の中で、子供たちの遊びは大きく変わってきているかもしれません。

でも、子供は、自分の体を使って遊んだり、上手にできるようになるまで黙々とチャレンジしたりすることが好きなのは変わらないなと思いました。

 

子供に委ねる学習

校内を回っていたら、5年生の学級で算数の学習をしていました。

 

友達と相談しながら課題に取り組んでいる子や、

一人で黙々と取り組んでいる子

先生のところに聞きに行っている子など様々です。

また、別室では、

発展的な課題に取り組んでいる子もいます。この別室には、子供たちが自由に自分の課題に取り組めるように、いろいろな教材や教具がおいてあります。

教師は、子供たちが内容を理解しているか、さらに理解を深めていくためにどのような支援をしていったらよいか、個々の子供たちの様子を見とりながら授業を組んでいきます。

今年度の増西小は、子供たちが自分で課題を見つけ、目標を定め、粘り強く学ぶ力をつけていくことを目指してきました。そのため、学習を「子供に委ねる」ことを大切にしてきました。

子供たちが自分から学ぼうとするとき、その目は本当にキラキラとしています。わかる喜び、わかりたい熱心な気持ち、そんな様子がたくさん見られる学習を、今日も子供たちと教師で作っています。

丁寧に書いた文字は美しい

1月15、16日に校内書き初め展を開催しました。

本校では、体育館に全校児童の作品を貼り出して行いました。

期間中は、多くの方が見に来てくださいました。もちろん、子供たち同士でも作品を見あいました。

習字の経験の有無はありますが、子供たち一人一人が筆をもって一生懸命に書いた作品は、どれも素晴らしいものばかりです。

丁寧に書いた文字には、それぞれの個性が少しずつ表れていて同じものはありません。それがまた、とても良い味をだしていて、とても美しいと思いました。

校内書き初め大会

9日と13日に校内書き初め大会を行いました。

1~2年生は硬筆、3年生以上は毛筆です。

12月に講師の先生をお呼びし、書き方のコツを教わりました。

冬休みの間にたくさん練習してきた子もいるようです。

書き初めは、字が上手になることを願ったり、新年の目標を文字に書くことで決意を固めたりする意味があると言われています。

一生懸命に書いた文字は、それぞれの子供たちの個性が表れていて、どれもとても素敵です。

頑張って書いた作品は校内書き初め展で展示します。