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増西っ子 令和7年度(校長室より)
本物
先月、4年生の算数で「広さのくらべ方と表し方を考えよう」の学習を行いました。
4年生の廊下には、その学習で使った、
こんな掲示物が貼ってあります。
よく見ると、
全て手書きです。
これは、算数教育支援員さんが作成したもの。
「やっぱり、本物を見た方がよく理解できると思って。」
なるほど、確かに1㎡は、100cm×100cm=10000㎠ だから、1㎠が10000個分だよと言われても、それってどういうこと?どのくらいの広さ?となってしまうかもしれません。
なんとか量感をつかんでもらいたいという工夫のひとつです。
けれども、こんなにたくさんの線をまっすぐ引くのはたいへんだっただろうな…全部まっすぐ引けていてすごいな…
大切にとっておいて、来年の子供たちにも見せてあげたいと思います。
むかしあそびの会
1年生が、生活科の学習の一環として「むかしあそびの会」を行いました。
地域の方を講師にお招きし、竹とんぼ、けん玉、あやとり、こままわしの遊びを楽しみました。
便利な世の中で、子供たちの遊びは大きく変わってきているかもしれません。
でも、子供は、自分の体を使って遊んだり、上手にできるようになるまで黙々とチャレンジしたりすることが好きなのは変わらないなと思いました。
子供に委ねる学習
校内を回っていたら、5年生の学級で算数の学習をしていました。
友達と相談しながら課題に取り組んでいる子や、
一人で黙々と取り組んでいる子
先生のところに聞きに行っている子など様々です。
また、別室では、
発展的な課題に取り組んでいる子もいます。この別室には、子供たちが自由に自分の課題に取り組めるように、いろいろな教材や教具がおいてあります。
教師は、子供たちが内容を理解しているか、さらに理解を深めていくためにどのような支援をしていったらよいか、個々の子供たちの様子を見とりながら授業を組んでいきます。
今年度の増西小は、子供たちが自分で課題を見つけ、目標を定め、粘り強く学ぶ力をつけていくことを目指してきました。そのため、学習を「子供に委ねる」ことを大切にしてきました。
子供たちが自分から学ぼうとするとき、その目は本当にキラキラとしています。わかる喜び、わかりたい熱心な気持ち、そんな様子がたくさん見られる学習を、今日も子供たちと教師で作っています。
丁寧に書いた文字は美しい
1月15、16日に校内書き初め展を開催しました。
本校では、体育館に全校児童の作品を貼り出して行いました。
期間中は、多くの方が見に来てくださいました。もちろん、子供たち同士でも作品を見あいました。
習字の経験の有無はありますが、子供たち一人一人が筆をもって一生懸命に書いた作品は、どれも素晴らしいものばかりです。
丁寧に書いた文字には、それぞれの個性が少しずつ表れていて同じものはありません。それがまた、とても良い味をだしていて、とても美しいと思いました。
校内書き初め大会
9日と13日に校内書き初め大会を行いました。
1~2年生は硬筆、3年生以上は毛筆です。
12月に講師の先生をお呼びし、書き方のコツを教わりました。
冬休みの間にたくさん練習してきた子もいるようです。
書き初めは、字が上手になることを願ったり、新年の目標を文字に書くことで決意を固めたりする意味があると言われています。
一生懸命に書いた文字は、それぞれの子供たちの個性が表れていて、どれもとても素敵です。
頑張って書いた作品は校内書き初め展で展示します。