藤っ子日記(令和4年度)

学校にある大切なもの

今日は、普段あまり気にしていないものですが、藤心小にとって「とても大切なもの」を紹介します。まず、東側の門の外です。とても立派で、朝は太陽の光で輝いて見える「藤心小学校入口」という石碑が建っています。門扉の横には、学校名の立派なプレートもあります。

門を入ってすぐ正面に、堂々とした「校章と校歌」の石碑があります。裏側には、「沿革史と校地協力者の方のお名前」があります。11名の方が土地を提供してくださいました。

体育館の脇には、立派な岩石園があります。その横の花壇には卒業記念の日時計があります。

1年・6年の昇降口前には、開校記念の石碑と植樹群のロータリーがあります。

校舎前の通路には、3本のイチョウの木があります。親学校の「土小学校」から移植したものです。

西側の校門の学校名のプレートです。現在の藤心小では、こちら側の門を通る児童がほとんどです。

今日も夏空の藤心小。セミの声がたくさん聞こえてきます。