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第1回校内授業研究会を行いました

  

  

昨日,校内授業研究会を行いました。今年度の研究主題は「読むこと」を目指した国語科教育です。まず,2年生のクラスで「すみれとあり」の単元の授業を行いました。本時は目標は「すみれとありのつながりを理解することが出来る」です。松崎先生が丁寧に言葉を大切にしながら授業を進めました。子ども達は,「すみれとあり丸わかりブック」をつくり,まとめていきながら内容を確実に読み取る体験をしていました。どの子も真剣に取り組み,話し合い活動も活発に行っていました。

  

  

  

  

5年生のクラスでは「言葉と事実」という教材で授業を行いました。筆者の意見を読み取り,事実を基に記事を書こうという流れでの学習でした。身近な話題を取り上げ,子ども達の興味を引き,取り組んでいました。子ども達は,コラボノートを活用して,新聞の見出しを考え,記事も作製していました。また,それぞれが作った記事をグループで共有し良さを認め合っていました。どの子もchromebookでの作業も慣れている様子で,集中して取り組んでいました。

  

  

  

放課後には,柏市教育委員会指導主事の太田真子先生をお招きして,研究協議会を行いました。太田先生には,授業づくりの段階からアドバイスをいただき,この日の授業も2時間参観していただきました。まず,教職員で4つのグループに分かれて,良い点や改善点などを話し合いました。先生方も,真剣で活発な意見交換を行っていました。最後は,太田先生に,今日の授業も含め,「読む力を伸ばすためには」という視点から指導していただきました。とても有意義な研修会となりました。

本校では,「自ら学び 高め合う 心豊かな児童の育成」を学校教育目標として掲げています。研究主題である「読むことの充実」は,全ての教科における資質能力の育成や学習の基盤に関わるものであり,自ら学び高め合う児童の育成につながるとともに,様々な言語活動を通して,心の豊かさを育むものだと思います。今後も研修を深めていきたいと思います。(校長 小田川)