子供達の活動

2021年5月の記事一覧

そうだ!県プラ行こう

3年生が学区たんけんでお世話になった「NPO法人こんぶくろ池自然の森」の方たちがお隣のさわやか県民プラザで展示会をしているとのことで先日のお礼がてら挨拶に伺ってきました。身近なところに豊かな自然が残っていると同時に様々な脅威にさらされていることが理解できます。黄色のジャンパをユニフォームとした方々が案内説明してくださいます。遠方にでかけられない週末、お子様と一緒に県民プラザで地元の一面を覗いてみるのはいかがでしょう。







最後の写真は、朝の地震のおりに放送よりも早く自主判断して一次避難する4年生。

学習の成果?

3年生の図工では粘土を使い、様々なものを作っています。前回は塔。今回は食べ物屋さんです。それよりも教室に入ると「校長先生!「いいね」押したよ!」の声援が。そうです。お気づきの方もいらっしゃると思いますがここ最近記事右下の「投票する」の数が増えています。GIGAでひとり一端末の授業が始まり、その中で学校のHPを閲覧しているらしく子どもたちが投票してくれているのです。決して「やらせ」ではありません。「学習の成果」です。(´¸_ゝ`)プッ





どんな記事にニーズがあるのか参考にもしていますので気に入った記事があれば是非 ↓

縁の下の力持ち その1

6年生がジャガイモの葉っぱを使ってデンプンの出来る仕組みを学習しています。柏市には各種実験のサポートしてくださるのが理科支援員さんが配置されています。また、畑の草取りや耕しなどの管理は用務員さんが行ってくれています。







今年は各教科でSDGsを意識したカリキュラムマネジメントを行っていく予定です。

大きくなあれ

各学年土いじりの最盛期のようで、毎日校庭から「この土きもちいい!」など元気な声が聞こえてきます。2年生は自分の好きな野菜(ミニトマトが人気No,1のようです)、1年生が朝顔の種をまきました。




学校探険

2年生のエスコートで1年生が学校探険。他学年の授業の邪魔にならないように、特別室の入室の仕方も含めて教えていきます。例年と違い手をつながないで回るのは少し淋しいところ。