文字
背景
行間
中原小ビオトープ
2016年7月の記事一覧
お願い
★お願い★
ビオトープには日本にもともと住んでいた
生き物・植物(在来種)しか入れないことが決まりです。おうちや校庭などの他の場所から生き物・植物を
いっさい持ち込まないでください。
※身近な生き物・植物でも,外国生まれのもの(外来種)は
本当に多いのです。
ビオトープには日本にもともと住んでいた
生き物・植物(在来種)しか入れないことが決まりです。おうちや校庭などの他の場所から生き物・植物を
いっさい持ち込まないでください。
※身近な生き物・植物でも,外国生まれのもの(外来種)は
本当に多いのです。
中原小ビオトープの決まり
「いきものをとらない」「もちこまない」
「えさをあげない」
でお願いします。
お気づきの点がありましたら,学校やビオトープボランティアまでお知らせください。
活動内容
「中原小ビオトープボランティア」
中原小ビオトープは基本的に、ビオトープ委員会の子供達が
中心となって管理していますが、
手の届かないところをボランティアの保護者がサポートし、
原則月一回の定例会を通して観察会や環境整備をしています。
子供達の生活する環境の近くで生命の息吹を伝えられたら・・・
校長先生、教頭先生をはじめ、
地域の自然再生のために活躍されている
「名戸ヶ谷ビオトープの会」の方からもご協力をいただいて、
絶滅危惧種のミクリやガシャモクなどの水生植物や
メダカ、エビ、水カマキリ等が育っています。
中原小ビオトープは基本的に、ビオトープ委員会の子供達が
中心となって管理していますが、
手の届かないところをボランティアの保護者がサポートし、
原則月一回の定例会を通して観察会や環境整備をしています。
子供達の生活する環境の近くで生命の息吹を伝えられたら・・・
校長先生、教頭先生をはじめ、
地域の自然再生のために活躍されている
「名戸ヶ谷ビオトープの会」の方からもご協力をいただいて、
絶滅危惧種のミクリやガシャモクなどの水生植物や
メダカ、エビ、水カマキリ等が育っています。