藤っ子日記(令和5年度)

7月5日の藤心 1年生のアサガオ元気いっぱいです。

今日の藤心は、風が冷たいせいか暑いのですがなんとなく過ごしやすい日。1年生がアサガオの様子を見に来ました。今週に入り、どの鉢のアサガオもたくさん花を咲かせています。

 

「昨日より咲いてる!」「つぼみが開きそう。」「見て見て!」等、嬉しそうな声がたくさん聞こえてきます。花の色もそれぞれ、同じ色でも濃さが違ったり、大きさが違ったりと、個性があります。

 

中心部分の中を見てみると、「何かある!」「2種類!」「粉みたいなのがある。」「何々!」と興味津々、自分たちのアサガオを楽しく観察していました。

 

アサガオは花びらがくっついて1つになっているのが特徴です。早朝、つぼみが開きはじめます。

 

アサガオのおしべは、つぼみのときには、めしべより短いのですが、花が開くころになると、順にめしべの頭に花粉をこすりつけながら、上にのびます。だから、花が開いたあとに観察すると、おしべのほうがめしべより長くなっていて、めしべの柱頭 には花粉がたっぷりついている状態になっているのです。接写してみるとよくわかります。

 

これから、花が咲き終わると次の種子がたくさんできます。種子ができるまで大切に育て観察してほしいと思います。アサガオは、昔から日本人に親しまれていて、江戸時代にはアサガオの大ブームが2度あったようです。