2025年10月の記事一覧
11月7日 五目汁(立冬)
11月7日 牛乳 ご飯 ししゃもの磯辺フライ(2本) じゃが芋の味噌和え 五目汁 みかん
「五目汁」とは,根菜類などの具材がたくさん入った汁物です。「五目」という言葉は,五種類という意味の他に,いろいろな食材が入り混じることをいいます。何が入っているか,献立表を見てみてくださいね。今日は立冬です。いろいろな食品をバランスよく食べて,風邪に負けない元気な体を作りましょう。今日の味噌和えは,身体を温めるしょうがを加えました。
11月6日 ポークビーンズ
11月6日 牛乳 黒糖パン スペイン風オムレツ バジルサラダ ポークビーンズ ベビーチーズ
「ポークビーンズ」は豆と豚肉をトマトで煮込んだ料理で,アメリカでよく作られている家庭料理のひとつです。日本の給食では,大豆を入れることが多いですが,アメリカでは白いんげん豆がよく使われます。今日は本場にならって白いんげん豆にしました。豆に含まれる植物性たんぱく質と,豚肉に含まれる動物性たんぱく質がたっぷり入っています。
11月5日 赤魚の塩こうじ焼き
11月5日 牛乳 ご飯 赤魚の塩こうじ焼き 根野菜の煮物 生揚げと白菜の味噌汁 スナックアーモンド(小学校のみ) アセロラゼリー(中学校のみ)
※写真は小学校の盛り付けです。中学校には,アーモンドではなくアセロラゼリーが付きます。
赤魚の塩こうじ焼きに使われている,日本の伝統調味料の「塩こうじ」は,米こうじと塩を合わせたものに,水を加えて発酵させて作ります。塩こうじにつけた肉・魚・野菜などは酵素の影響で柔らかくなり,うま味が増します。塩こうじの甘い風味を感じながら,食べてください。こうじは,味噌やしょうゆ,みりんなどの材料で,健康に良い食品としても注目されています。
11月4日 麻婆豆腐
11月4日 牛乳 麦ご飯 麻婆豆腐 中華和え
「麻婆豆腐」は,中国の四川省で生まれた料理です。四川料理に辛いものが多いのは,冬の寒さが厳しいので,体を温めるためだといわれています。麻婆豆腐に使うトウバンジャンという調味料は,空豆から作られる辛い調味料で,唐辛子やごま油が入っています。給食の麻婆豆腐はみんながおいしく食べられるように辛さを控えめにして作っています。
10月31日 ほきの甘酢あんかけ パンプキンババロア(ハロウィン)
10月31日 牛乳 ご飯 ほきの甘酢あんかけ 五目金平 かきたま汁 パンプキンババロア
給食の魚料理によく使われる「ほき」は,たらと同じ海の深い所にすんでいる大きな魚です。白身の魚で食べやすく,いろいろな味付けや料理にすることができます。今日は給食センターで作った甘酢あんがかかっています。そして,10月31日はハロウィンです。デザートにはかぼちゃを使った「パンプキンババロア」がつきます。
10月30日 肉団子のトマト煮込み
10月30日 牛乳 ぶどうパン 肉団子のトマト煮込み マカロニサラダ ドライプルーン
トマトには,昆布と同じうま味成分の「グルタミン酸」と鶏肉や豚肉と同じうま味成分の 「アスパラギン酸」の両方が入っています。うま味成分は1種類だけより2~3種類の違うものが集まることで,さらにおいしさがアップします。じっくり煮込むと生のトマトとはひと味違ったおいしいソースが出来上がります。肉団子と一緒にトマトのうま味を味わってみてください。
10月29日 ごぼうのごま和え さつま芋の味噌汁
10月29日 牛乳 ご飯 いかフライ(ソース)ごぼうのごま和え さつま芋の味噌汁
食物せんいは,便秘を予防し,おなかの調子を整えてくれる働きを持っています。健康に過ごすために,毎日しっかりとる必要のある栄養素です。野菜・きのこ・果物・豆・ 海藻などに入っています。今日の給食に使っている「ごぼう」や「さつま芋」は野菜の中でも食物せんいの多い食品です。
10月28日 けんちん汁
10月28日 牛乳 ご飯 厚焼き卵 肉じゃが けんちん汁 みかん
けんちん汁は, 鎌倉の建長寺がはじまりという説があります。昔,お寺の小坊主さんが,持っていた豆腐を崩してしまい困っていました。そこで偉いお坊さんが崩れてしまった豆腐を使ってたくさんの野菜と一緒に煮込み「建長寺汁」を作りました。これがとてもおいしかったので,「けんちん汁」という名前になって日本の各地で食べられています。
10月27日 アセロラゼリー
10月27日 牛乳 ご飯 鰺のカレー焼き ひき肉と野菜の中華炒め 五目スープ アセロラゼリー
アセロラは,西インド諸島や中南米などが原産の果物です。見た目がさくらんぼに似ていることから「西インドチェリー」とも呼ばれます。ビタミンCがとても多く,身体を病気から守ったり身体の疲れをとってくれたりと,健康によい食品として有名です。生で食べると酸っぱいので,ジャム・ゼリー・ジュースなどにして食べています。
10月24日 じゃが芋と玉ねぎの味噌汁
10月24日 牛乳 ご飯 鶏肉の唐揚げ おひたし じゃが芋と玉ねぎの味噌汁
味噌汁は和食で欠かすことのできない汁物です。英語でも「miso soup ( ミソスープ )」と言うそうです。使う「味噌」や中に入れる「実」に決まりはないので,家庭や作る人によって様々な味噌汁ができるところも面白いですね。ご飯と一緒に食べることで,お米だけでは足りない栄養をとることができます。
10月23日 芋けんぴ小魚
10月23日 牛乳 麦ご飯 ビビンバ(肉) ビビンバ(野菜) わかめスープ(卵入り) 芋けんぴ小魚
「芋けんぴ」は,さつま芋を使った高知県の郷土菓子 です。細長く切ったさつま芋を油でカリカリになるまで揚げ,砂糖で作ったみつをかけて作ります。昔は砂糖が貴重だったので,おめでたい時のお菓子として食べられていました。今日の芋けんぴは細いですが,かみごたえがあるので食べる時は気を付けてくださいね。
10月22日 キャベツとしめじのサラダ
10月22日 牛乳 はちみつパン 鯵のマスタードパン粉焼き キャベツとしめじのサラダ ミネストローネ ヨーグルト
私たちが食べているきのこは,もともとは自然の中で育っていたものです。その中からおいしく食べられるものを選び,人の手で栽培するようになりました。自然の中では秋に旬をむかえるものが多いため「秋の味覚」と呼ばれています。きのこには「食物せんい」や「ビタミンD」がたくさん入っています。
10月21日 かまぼこの紅葉揚げ
10月21日 牛乳 カレーうどん(うどん) かまぼこの紅葉揚げ じゃが芋のごまだれ和え
「かまぼこの紅葉揚げ」は,かまぼこに人参 が入った衣をつけて揚げてあります。人参のオレンジ色が秋の色づいた紅葉のようなので「紅葉揚げ」という名前をつけました。和食には,季節の移り変わりを料理でも楽しむという素晴らしい考え方があります。きれいな紅葉の葉っぱを想像しながら食べてください。
10月20日 味付け小魚
10月20日 牛乳 ご飯 豆腐の中華煮(うずら卵・いか) バンサンスウ 味付 け小魚
給食で「小魚」という名前で食べているのは「かたくちいわし」の赤ちゃんです。小さくても魚を丸ごと食べられるので,カルシウムをしっかりとることができます。カルシウムは骨だけではなく健康な歯を作るためにも必要な栄養素です。毎日の積み重ねが大人になってからの健康を支えてくれます。
10月17日 栗と根菜の煮物
10月17日 牛乳 ご飯 鯖のおろし煮 栗と根菜の煮物 すいとん汁
秋は地面の下で育つ「根野菜」の多くが旬をむかえます。今日の給食は秋の根野菜がたっぷりの献立になっています。煮物には「人参」「ごぼう」「れんこん」「さといも」,すいとん汁には「大根」を使いました。また,煮物には今が旬の栗も入っています。秋の恵みをじっくり味わってください。
10月16日 ごま仕立ての呉汁
10月16日 牛乳 鶏ごぼうご飯(麦ご飯) ごま仕立ての呉汁 スナックアーモンド
大豆は昔から日本人の食事には欠かせない大切な食材でした。そのため,大豆を使った料理が郷土料理として今でも多く受け継がれています。「呉汁」は,すりつぶした大豆を使った具沢山の汁物です。秋から冬にかけてが旬の大豆と,季節の美味しい野菜を使った栄養満点の家庭料理として,日本各地で作られています。
10月15日 りんご
10月15日 牛乳 菜飯 鮭の西京焼き 磯香和え 豚汁 りんご
りんごは1年中お店で買うことのできる果物です。これは,秋に収穫したあと冷蔵庫で翌年の8月ごろまで保存のできる「ふじ」という品種があるおかげです。今日のりんごも「ふじ」です。りんごは,おなかの調子を整えてくれる「食物せんい」が多く入っています。特に皮の部分に多いので,皮ごと食べると効果もアップします。
10月14日 カルシウム
10月14日 牛乳 えび入りあんかけスパゲティ(スパゲティ) ひじきとひよこ豆のサラダ チーズドッグ
今日のサラダは,カルシウムの多い「ひじき」と,カルシウムが身体に吸収されるのを助けるたんぱく質・ビタミンD・マグネシウムを含む「ひよこ豆」という名コンビのサラダです。そしてデザートにもカルシウムたっぷりの「チーズ」が入っています。骨を作るカルシウムをしっかりとって丈夫な身体を作りましょう。
10月10日 目の 愛護デー
10月10日 牛乳 ご飯 鯖のゆず味噌煮 五目豆 むらくも汁(卵入り) ブルーベリーゼリー
10月10日は「目の愛護デー」です。目は寝ている時以外はずっと働き続けています。乳製品・卵・大豆・野菜には目の疲れをとってくれるビタミンが含まれています。今日の給食にも目によい栄養がたっぷり入っているので,しっかり食べてくださいね。デザートは目に良いと言われているブルーベリーのゼリーです。
10月9日 ドライカレー
10月9日 麦ご飯 ドライカレー フレンチポテトサラダ ベビーチーズ
カレーを作る時に欠かせないのが「カレー粉」ですが,カレー粉という名前のスパイスがあるわけではありません。辛さを出すもの,味を決めるもの,色を付けるものなど,たくさんのスパイスやハーブを混ぜ合わせて作ってあります。おいしいカレーを誰でも作れるように研究した結果,カレー粉ができました。
10月8日 焼き栗コロッケ
10月8日 牛乳 胚芽パン 焼き栗コロッケ 茎わかめのサラダ かぼちゃのポタージュ
今日のコロッケはじゃが芋と栗を合わせて作った「焼き栗コロッケ」です。 ソースなしで栗のやさしい甘さを味わってください。秋の味覚に欠かせない栗は,縄文時代の遺跡から発見されるほど大昔から食べられていたようです。ナッツの一種で,私たちが栗として食べているのは栗の木の「種の中身」です。
10月7日 蒸し焼売
10月7日 牛乳 ご飯 いかのピリ辛炒め 蒸し焼売(小学校:1個 中学校:2個) 中華スープ(うずら卵) ひとくちぶどうゼリー
※写真は中学校の盛り付けです。
漢字で「焼く」「売る」と書いて焼売です。焼売のふるさとは中国の広東省などがある南部地方と言われています。中国で漢字の「焼く」は「おかずを料理する」という意味があり,蒸して作るシュウマイなのに漢字では「焼く」という字が使われているそうです。
10月6日 お月見団子(十五夜)
10月6日 牛乳 ご飯 のりふりかけ ししゃもの唐揚げ(2本)塩昆布和え 切干大根の味噌汁 お月見団子
十五夜の「お月見」は,きれいな月を眺めるだけではなく,その年にとれる農産物への感謝の気持ちを表す行事として中国から日本へ伝わりました。「さつま芋」「里芋」などの秋の食材や「新米で作ったお団子」をお供えします。今日のお月見団子は中にみたらし味のあんが入っています。慌てずによくかんで食べましょう。