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土っ子の学びを支える先生の学び

土小学校では、土地域を教材とした生活科や総合の学習を「ディスカバーストーリー」と呼び、教科の学習を子供たちが自ら主体的に学ぶようにする授業改善を「問いストーリー」と呼び、先生たちが様々な工夫をしながら取り組んでいます。

このような取り組みを行っている学校が近くにないため、京都市立御所南小学校、明石市立林小学校・松が丘小学校、株式会社立瀬戸SOLAN小学校の4校に、7人の先生に出張視察をしてもらい、今日はその報告会を放課後に行いました。

 

御所南小学校は、コミュニティ・スクールとして全国で初めて取り組んだ学校で素晴らしい学校です。その学校がやっていることと、土小がやっていることは同じだ。さらに、子供たちを中心に据えて、どのように課題に気づき、自ら解決しようとするか、そのヒントとなることをたくさん報告してくれました。

 

明石の学校は、学校ごとにまちづくり協議会が設置されて、地域との連携がしやすい。その中で、先生たちが地域の面白さに感動して、エネルギッシュに授業をされ、土小と同じようなことをしている学校なので、会話もいっぱい弾んだ。子供の見方が変わってきた。地域と関わることで、子供も先生も伸びるんだという報告。

 

 

瀬戸SOLAN小学校は、株式会社立の私立だから公立との違いはあるけど、土小と同じ総合や探究的な学び、保護者サポーターの活躍、通知表がデジタルで廃止されている、と土小学校の今後に向けてもとても参考になる報告。子供たちが主体的に学ぶということを学習指導要領に書かれています。本当に主体的に学ぶとは、どういう姿なのかを見て、土小の方向性に間違いがないことと、これから何をすればよいか、それが見えてくる報告会でした。