校長室から

授業で「やなぎっ子」を育てたい(校長室から)

16日の引き渡し下校の翌日には,平穏な日常が戻り,安心いたしました。改めて保護者,地域の皆さまのご協力に感謝申し上げます。保護者引き渡しに関しては,反省点が多く出ております。時間設定周知のタイミング,校庭での学級表示,児童の並び方,残った児童の待機方法などなど,課題を整理して,これからの体制に生かしてまいります。
  

  
今週の体育授業参観には,たくさんの方々にご来校いただき,ありがとうございました。寒さに強風が重なって,ご覧いただくには厳しい時期となりましたこと,申し訳ありませんでした。来年度以降も,できるときに,お子さまの様子をご覧いただけるよう,計画を立てていきたいと思います。
  

  
今週は,1年生と2年生の算数の授業を参観する機会がありました。1年生は「かたちづくり」2年生は「分数」でした。どちらも児童一人一人が操作する活動時間がしっかり確保されていました。実物を自分の手で操作することは,概念を理解することに大変有効です。それを話し合いで知識に代えていけるのが,一斉授業の良さだと考えます。日々の授業がいかに大切かを改めて感じています。

  
実は,今週,6年生4クラスに入って1時間ずつ国語の授業をやらせてもらいました。「ひろがる言葉」とはどんな意味かを考える授業です。その中で,自分の選んだ漢字とその理由を書き,互いに伝え合うという活動を行いました。その上で「ひろがる言葉」に対する自分の考えを書いてみました。どのクラスでもじっくりと真剣に取り組みました。そして温かい雰囲気で互いの考えを伝え合い,感想をもつことができました。これまでの学習が積み重なっていることを実感しました。これからみんなのワークシートをじっくり読ませていただきます。卒業前に貴重な時間を過ごすことができました。ありがとう!
さて週末です。気温が上がるようですね。外出したくなる陽気かもしれません。もう少し,感染症予防のために,できることを続けていきましょう。来週も元気に登校できることを願っています。