校長室から

対話の大切さ(三校合同研修会・学校運営協議会)【校長室から】

8月19日 高柳中学校 三校合同研修会・学校運営協議会 10:00~12:00

 三校合同の研修会学校運営協議会を合同で実施しました。感染対策のために,グループを作り,

オンラインで実施しました。

 前川会長から挨拶があり,委員さんの紹介をお願いしました。

 

(1) 第一部 講演会 「地域と学校の連携について」  

            柏市教育委員会児童生徒課 スクールサポーター 川鍋 伸治 様

 週3回高柳小に来て,やなぎっ子を温かい目で見守ってくださる川鍋先生にお願いしました。

ご自身の子育てや体験をふまえて,学校と地域と家庭の連携の大切さを話してくださいました。

心に残った言葉

 「目指すのは完璧ではなく最善」正しいと思い込んでいる人が集まるとけんかになる。でも優しい人が

集まると大きな優しさと幸せになる。

 運の次に縁があり,運の前には意識がある。意識の前には,愛があり,縁の次には恩がある。大切なあいうえお。

恩の後には感謝がある。

   

 《先生方の感想から》

・地域の方が自分たちの学校と思って様々なことに取り組んでくださっていることに感謝しかない。

 家庭・地域・学校それぞれが最善を尽くし協力していくことで子どもたちが豊かな心を育むことが

 できるのだと思った。学校でしか学べない友だちとの関係や集団でのルール等,家庭や地域に協力

 していただきながら指導したい。

・地域とのつながりが大切だということは考えていましたが,具体的なエピソードを伺い,改めて

 その重要性を感じた。「私たちの学校」という意識を地域全体が持つことで,子どもたちとの

 かかわりが変化し,大きな家族としての地域となったら素敵だと思いました。

 

(2) 第二部 情報交換会

 高柳中学校,高柳小学校,高柳西小学校3校の教職員がグループに分かれ,委員さんも教職員に交じって

ご意見をいただきました。

 直接対話する良い機会となりました。

 《先生方の感想から》

・委員の方から先生方が笑顔でいられるように協力したいという話を聞き,応援団がたくさん

 いるのだと嬉しくなった。地域との連携は仕事が増えると思うことがあったので考え方が

 大きく変わった。

・各校ごとに課題があることがわかった。学校のために地域ができることだけでなく,地域の

 ために学校ができることは何かを考えることも必要だと思った。

 地域の方への発信もしていきたい。

 

 久しぶりに対話の時間を持つことができました。短い時間でしたが,会って話すことで,いろいろな

気づきがありました。そこから,高柳地域のことをもう一度考える良い契機となりました。

 早速「授業のお願いできませんか」とご相談させていただくこともできました。コロナ禍だからこそ

対話が大切だと実感しました。